文書リスト

旅に出よう！。
そう思い立ったとき、
手にはテレビのリモコンが握られていた。
画面ではバスタオルを巻いたオネイチャンが、温泉のレポートをしている。

濡れたタオル越しに、
ほん　.... もけはチェロのように鳴く。
もけはタンポポみたいに柔らかい。
もけはぷくぷくしていて、ぽこだ。

もけは時々すねる。
もけは時々おいたをする。
もけはいつも寂しがりやだ。

　.... 以下。
自己宣伝余情プロフィール過剰追記エッセイ未満以下です。

問い。

わたしの名前に、
どうしてピリオドが付いているのか？。

それに対する回答は3つあり　.... きょうからぼくはうんちなのだ。
ゆうべかあさんががんばってくれたのだ。
うまれたてのできたての、ほやほやほやがいなのだ。

うん子はぼくのことをみじゅくだっていうけれど。
そうい　.... それだけでもええと思うんよ。
技巧とか美学とか思い入れとか、
そんなんこべり付いたうんこちゃんやと思うんよ。
みんなながしてしもたらええねん。

こうやとか、
ああやとか、
　.... 早寝早起き朝立ちもっこり。
目覚めの一発、まどろみ二発。
今朝も元気で気持ちんよかぁ〜。

シャワーに歯磨き髭をジョリ。
熱風ドライで今日の分け目は左分け。
真っ黒コーヒー飲み　.... 父親を殺し損ねたが、
母親を犯したいなんて思ったことはない。

母親を殺し損ねたが
父親を犯したいなんて思ったことはない。

姉を殺し損ねたが、
姉を犯したいなんて思ったこと　.... 肌刺す雨。
独りで歩いた赫い森。
引き返すことも引き戻すことも為らず。
感情は法悦した。

記憶鮮明。
視界不良。
雨、つたう頬。
息遣い、手に宿る。

森に眠る死体は　.... 銀のスプーンで愛撫して、
ダージリンはシューベルトを歌う。すいきょすいきょで、
諸手で推挙。
すいきょう極まり、そんきょです。

そんきょそんきょで、
素っ頓狂。
頓狂、敦煌、引田天功。

てんこうてけてけ、
どんじゃらぽん。
　.... やって来ました！。
みんみんどうどう。
はるばる来たのは、さけ茶づけ。

赤いお旗を翻し、
北の国からおいでませ。

さあさあ、
北のお方たち。
どこへなっとお逃げなさい　.... デュシャンにはなれない。
誰も。
だから僕は言葉をぶつける。
誰も映らない鏡に向かって、ぽーん。

手を拍ち、
耳を澄ます。

帰ってくるのは、
弱々しい、
まるで他人の音。

ぽーん。

もう一度。

やっぱり他人の音みたい　.... こんなに正直に書くのは、抵抗がある。
もう誰に嘘を付いても、罪悪感を感じなくなっていたからね。

こんなに感情的に書くのは、抵抗がある。
もうずいぶん長い間、感情を殺すのになれてし　.... 今日は庭に積もった雪に、
カルピスをかけて食べました。
雪のかき氷は、冬の妖精さんの味がしました。

ママは白い着物の袖を振り回して、
「越冬つばめ」をアカペラで熱唱しています。　.... うさぎのうんちは、
にんじゃうんち。
ちょこにまぎれて、どろんどろん。

うしのうんちは、
ほかほかうんち。
じょうきがもうもう、うっしっしー。

うまのうんちは、
うる　.... I Sucked Pink.
I Smoked Pink.
I Spanked Pink.
I Stuuupid Pink. こぉつ。
こっ、
こっ、
こっ、
こっ、
書け。
こっ、
こっ、
こっ、
こっ、
こっ、
こっ、
こぉぉつ。
こっ、
こっ、
こっ、
こっ、
こっ、
こ　.... みぃぃーん。
みぃん。
みぃん。
未詩。

みぃぃぃーん。
みぃん。
みぃん。
未詩ぃぃ。

みぃぃーん。
みぃん。
みぃん。
未詩。

みぃぃぃーん。
み　.... えにゃあ。
ぽみ。
ぽみ。

ぷ。
ぷぷ。
ぷぷぷぴ。

っ、

ぱにゃ。
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃぺ。

ぷにょん。
ぷにょん。
　.... 口でいう以上に、
口でする以上に、
愛して下さい。 WWEみたくブックかましてくれるなら、まだいいけどさ。
昨日も今日も明日も、
ずぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと繰り言ばっかじゃん。
もういい加減にしない？。

まだ、やめらん　.... 入ったことのない部屋から出て、
出たことのない部屋に入る。

笑えない冗談はしょっぱいよ。

01/27/2005
"PULL. aka, PeP　.... 歌が聴こえない。
碁盤の目の街角で、
うなぎの寝床のその奥で、

紋屋町に紋はない。
糸屋町に糸はない。
今織町に今はない。

上七軒の花が枯れている。
織機の歌が聴こえ　.... かどをまがると。
うんこがあった。
ふんでみた。

うんこぷぎゃぁ。

哀れ路傍のうんこ、
「ぷぎゃぁ」と踏まれて、ただの糞。

きぶんはるんるん。
うんこはうんうん。　.... げんかいがしりたくて。
とんでみた。
ありったけみんなで。
ぶっとんでみた。

あのむこうにはとどかなかったけれど、
あのむこうへはとべなかったけれど、
ぼくはとんだ。
と　.... あほくさい。

そこのはばかりさんで顔でも洗ろて、
ぶぶ漬けでもたべていきなはれ。

01/25/2005
"PULL. aka, PePULL.&q　.... 「 W. 」

We Come Out!
We Come Shout!

Word!
Word!
Word!
World!!!!

Word Becomes T　.... In Side.
In Side Is Darkness.

Out Side.
Out Side Is Shining.

Inner Side.
Inner Side I　.... For.
EroTic.
PoeTic.
RePuBlic.
SomeThing.

01/19/2005
"PULL. aka PePULL."　....

PULL.（561）
タイトル	カテゴリ	Point	日付
「ぷっちんぷりんは揺れている。」	自由詩	1*	05/4/29 11:26
「もけ。」	自由詩	9*	05/4/26 20:44
「なんでピリオドついとるねん。おれは。」	散文(批評 ...	1*	05/4/26 18:50
「きょうからぼくはうんちです。」	自由詩	2*	05/4/25 5:40
「おもろいやん。」	自由詩	1*	05/4/25 4:24
「これがわたしの必殺技です。 - 朝立ちの章。 - 」	自由詩	2*	05/4/23 21:41
「性的妄想アナリスト。」	自由詩	1*	05/4/23 9:00
「赫い森。」	自由詩	2*	05/2/26 4:57
「不思議な紅茶。」	自由詩	2*	05/2/12 20:02
「酔狂詩。」	自由詩	1*	05/2/8 7:55
「ぼくらのみんみんどうどう。」	自由詩	2*	05/2/7 19:54
「デュシャンにはなれない。」	自由詩	2*	05/2/6 20:57
「拍影。」	自由詩	0*	05/2/6 19:29
「君に、」	自由詩	4*	05/2/5 8:34
「きょうのできごと、2がつ2か。」	自由詩	2*	05/2/2 23:03
「みんなのうんち。」	自由詩	2*	05/2/2 7:26
「 Pink. 」	自由詩	1*	05/1/31 23:11
「評論鶏。」	自由詩	0*	05/1/31 19:55
「詩人蝉。」	自由詩	1*	05/1/31 18:19
「えにゃあ。」	自由詩	1*	05/1/30 22:39
「口で、」	自由詩	3*	05/1/28 22:00
「罵声より歌を下さい。」	自由詩	1*	05/1/28 5:33
「部屋。」	自由詩	0	05/1/27 21:36
「西陣。」	自由詩	3*	05/1/27 17:25
「うんこふんだ。」	自由詩	5*	05/1/26 10:51
「つめたいしちめんちょう。」	自由詩	4*	05/1/25 14:08
「ぶぶ漬けでもたべていきなはれ。」	自由詩	2*	05/1/25 10:41
「 W. 」	自由詩	1	05/1/21 6:51
「 Side. 」	自由詩	3*	05/1/20 9:34
「 4 」	自由詩	1	05/1/19 7:49

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