こんにちは
ウンコちゃん
私がママよ

こうんちは(ウンコだけに〜?!)
ウンコちゃん
あなたのフォルム
その威圧感
まろやかなニオイ
はじめまして
私がママよ
お願い
ウンコ ....
夏、炎天下

デブ、はしる
すごい 勢いで
デブ、はしる

デブ、汗、噴き出る
すごい量の
デブ、汗、噴き出る

デブ、汗、飛び散らせる
通りすがりの人全部に
デブ、汗、飛び散 ....
生徒はある日グレて

朝な夕なに

教師のところへ

暴れに来るの

教育委員会が心配するけれど

愛があるから大丈夫なの

体罰反対とさよならするのよ

ハゲの校長辞めろ ....
ウナギイヌ
ウナギイヌ
あたしウナギでもイヌでもないもの
ウナギイヌ
ウナギとイヌのハーフなんだもの

笑ってるのはあたしひとり
あんたになんか分からせはしない
ネタに詰まった男ぐらい ....
わたしの帰る家は
スピルバーグのいない街角
宇宙人も出なけりゃ
悪いドイツ人も出ないのよ

わたしの帰る家は
コッポラの声のする街角
とりあえずマーロン・ブランドが
ちょっと怖いメイク ....
ビンビン立った
その姿
うれしと思う
せつなさよ
うなりを上げる
性欲に
応えてくれよ
我が妻よ
なめくり
こねくり
竿先から
ああ竿先から
種が出る

疲れて
妻は寝室 ....
心の底まで 
冷え切るようだ
拭いて流して
立ち上がったら
泪が思わず
わいてきて
情けなくなるのさ
今年44の
俺だから
TOTOに一つ
便座に一つ
デカイケツが
はみ出て付 ....
僕の肉体は (フィーバー)
脂に覆われている (フィーバー)
どんな時だって (フィーバー)
冷房がないと
挫けちゃう男
フィーバーそうさ

僕らのヒーローさ
エアコン工事のおっちゃん ....
さあ、季節感
完全に無視しつつ
歌いましょう
サンタクロース イズ カミング トゥー タウン

ねえ、あなたには見えるでしょう
青空に降る雪が
サンタクロース イズ カミング トゥー タ ....
 赤い少女よ
 君はいまでも
 雲ひとつない
 空を見ているの

 赤い少女よ
 いつになったら
 君はそこから
 駈け出して行くの

 君の赤い靴は
 雨も知らずに
 綺麗な ....
ヘイ、ポコチン
あんまり悪く考えないで
皮かむりなんてことは
気にしないでいいからさ
もっと良くなろうよ
彼女が君を受け入れてくれることを想像してごらん
ほら、どんどん良くなっていくだろう ....
君がお風呂に入って
大事なところを洗っているときの
表情が
股の開き具合や指使い(バッドフィンガー・・・なんちゃって!)が
僕は忘れられないんだ

君は嫌がっていたから
こうなってしまっ ....
胸の谷間にサオー
夜のハイウェイ沿いのモーテルでサオー
モコモコモコッと膨らんで
どぴゅぴゅぴゅっと液が飛ぶ
ずーっと勃ってる
鉄チン、始終発情

あるときは
野獣のように
あるとき ....
俺は元気だ
元気ハツラツだ
(上戸彩が好きだ!)
早寝早起き
飯はうまいし
ビールもうまい
おかげさまで
ウンコが太い
そして長い
回数もめっちゃ多い
朝の一発目は特に
立派な ....
朝が来ないのなら
僕はいつまでも
ぼんやりと
東の空を眺めている

朝が来ないのなら
一杯のコーヒーは
きみの前で
もう一杯のコーヒーは
向かい側で
ただ冷えるのを
じっと待って ....
君のところに行く理由は
君が思っているほど
ロマンティックなもんじゃない

この際ロマンティックかどうかは関係ないんだよ!

なんてことは言わないよ
君が思っている以上に
僕はロマンテ ....
オイラだったら
一発目をかける
かけて
汚して
それでまた興奮して
二発目に挑む
誰かを呼びたい
誰かを呼びたいけれど
銭がなかったら自慰
DVDを見てシミュレーション
今日も決め ....
砕けたグラスの欠片で
その透明で鋭利な先端で
きみの白い薬指の内側に
すうっと線を引く

朱色の糸が一本
爪の先から降りてきて

僕はそれを
舌ですくってみる

Feよりも軽やか ....
生きながらにして
忘れられてしまうぐらいなら
忘れられる前に
どこかに消えてしまいたい

こうして愛を囁いているのに
耳を傾けてもらえないのなら
いっそこの喉を潰してしまいたい

き ....
タマキンと胡桃はどこか似てるけどタマキンの方がよりタマキン 生まれてきたのはなぜさ
教えてどこから生まれてきたのさ
お母さんに聞いてみても
言葉を濁すだけ
だから探すんだ
隣のミヨちゃんと
神社の境内の下で
お医者さんの役であれば
見ていい何か ....
君はナニを今
しごいているの
若い悦びに
濡れた状態で
あふれ出る
白い液
これでも愛
君も今日からは
変態仲間
飛び出そう
下半身露出したまま
青空の下へ
ひとりエッチを
しすぎた部屋は
いつも栗の花の
匂いがするわ
部屋の掃除を
されるときに
使用済みティシュで
ばれてしまうから
終わった後は
残さないで
トイレに流すわ
アレがす ....
金曜の夜は
とてもセンチメンタルな気分になって
隣でスヤスヤ寝息をたてるあの子の
将来を案じて
眠れなくなってしまうから
僕は一晩中
起きていることにするよ
明日は休みだし
お気に入り ....
ポコチンの黒い色は
使い過ぎの色
色素が沈着した
使い過ぎの色
フルチンのあの人の
あの人の股間に
ぶら下がる古くなった
バナナのような
ポコチンの黒い色は
使い過ぎの色
ああ
舐めることは
そんなに嫌じゃない
ただ足を開かせて
股の間に
顔を埋めるだけ
ああ
舌使うと
徐々に高ぶってくるのがわかる
アソコのお湿りと
微かな喘ぎ声
本当に望むのは
 ....
待ちがなんなのか
みんなにはミエミエ
今にも泣きそうに
麻雀を打っている
点棒なくして
役満目指して
字牌に固執する
わたしなのね
ここでツモれよ
懐はあまりに軽く寒い
黙ってツモ ....
きみの若さは
何ものにもかえがたい
それだけで美しい
だから
そんな風に
人波の中に
埋もれてしまって
どこにいるのか
わからなくなって
しまうようなことはしないで

きみは
 ....
♪デブデブデブ
夏のおでぶさん
汗かく量が半端じゃないよ
暑苦しいさ
イライラしちゃう
♪デブデブデブ
人ごみも気にせず
満員電車に乗って
エライ迷惑さ
近寄らないでおくれ
きみが ....
その日僕とミョギーは診察が終わると、駅前の定食屋で昼飯を一緒に食べることにした。鎌倉駅前は平日でも観光客で混雑していた。店にいく途中、ミョギーはいつもより静かだった。思いつめているようにも見えた。しか ....
花形新次(4946)
タイトル カテゴリ Point 日付
こんにちはウンコちゃん[group]自由詩2*11/7/16 13:41
さわやかな夏の日自由詩8*11/7/11 13:12
生徒の鼻折れ[group]自由詩111/7/9 14:38
ウナギ・イヌ[group]自由詩1*11/7/8 19:32
ひとりジョーズ[group]自由詩411/7/4 21:47
竿先の種[group]自由詩0*11/7/1 22:13
便座に付いた物語[group]自由詩4*11/6/30 21:37
熱中時代 熱中症篇[group]自由詩4*11/6/28 18:39
サンタが街にやってくる 2011年夏[group]自由詩1*11/6/26 15:12
赤い少女自由詩2*11/6/24 14:39
ヘイ ポコチン[group]自由詩1*11/6/20 20:52
ゆず湯    唄:マラリア・キャリア [group]自由詩1*11/6/18 0:28
鉄チン、始終発情[group]自由詩1*11/6/15 22:28
ウンコが太い自由詩4*11/6/15 12:25
朝が来ないのなら自由詩1*11/6/14 19:06
2099年自由詩111/6/11 20:08
銭がなかったら自慰[group]自由詩011/6/10 15:35
頼むからスケベ話はしないでくれ自由詩2*11/6/8 18:07
甘えて生きるぐらいなら自由詩0*11/6/8 15:27
胡桃短歌0*11/6/7 19:27
我ら元々精子[group]自由詩1*11/6/6 21:45
飛び出せ精子[group]自由詩0*11/6/6 20:22
すくない[group]自由詩1*11/6/5 6:38
感傷観賞自由詩1*11/6/4 0:00
黒い色は使い過ぎの色[group]自由詩2*11/6/2 8:10
アソコ舐めのバラッド[group]自由詩0*11/5/31 8:12
迷わずに北[group]自由詩0*11/5/30 21:37
若いって素晴らしい自由詩5*11/5/28 7:36
夏のおでぶさん[group]自由詩2*11/5/25 18:45
長いおかわり散文(批評 ...2*11/5/24 23:15

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