満月を見上げて涙を流すのは
かぐや姫だけ
そう思ってた
 
 
 
月見上げ泣いてくれるな
その滴遠い僕には拭えないから

 
 
 
満月よ
世界を優しく
包み込め
  ....
光が弾ける


世界を映すために






光が発生する


みちを照らすように
『あの山の向こうにはなにがあるの?』

『自分でいってみないとわからないんだよ』
 
 
 
旅立ったのは
幼い時分からの
憧れだっただろうか
 
 
眼下に広がる世界を
言葉 ....
一人では泣くなよ。
君の悲しみは僕の哀しみ。

ふたりの絆
 
あら、どうも
はじめましての
ごあいさつ
 
 
お久しぶり、と
云うべきですか?
こすもぷ(5)
タイトル カテゴリ Point 日付
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携帯写真+ ...1*08/9/14 21:48
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