人影も まばらな 駅の ホーム
君との 思い出を耳に
ひざをかかえ しゃがみこむ
帽子を 深く かぶり直し
すべてが 始まる この場所で
さぁ 立ち上がろう
明日 ....
好きで 大好きで
いつも一緒にいたい
『どこでもドア』
あったらいいね!
すぐに逢えるじゃん!!
ため息ひとつ
吐き出したところで
軽くはならず
涙ひと粒
流したところで
募るばかり
嗚呼 この想い
どうしたらいいのだろう
毎日 毎日 僕の心
....
はぁ〜い♪
順番に並んでぇ〜(笑
好きな気持ち
強ければ強いほど
想いは重い
崩れた時 跡形もなくなるように・・・
心崩れても 想いだけが残る
そんなふうに作られてしまった
想い ....
優しい声は健在で
いつも 私を癒してくれる
そばにいれたら
あなたの横にいれたなら
その声を いつも聞いていられるのにな
愛しさを 枕に
抱きしめて キスをして
あぁ・・・
その枕になりたい
って 思った
イジワル・・・
待ちくたびれて
今宵も 携帯握り締め
布団の中 夢の中・・・
君に
「スキ」
って
恥ずかしくって 言えないんだ…
こういう
「カタチ」
の告白も ありだよね?
広い海原
寄せては返す心の波
気持ちを運ぶ風
しょっぱい涙
そんな海が私は好き
君じゃなきゃ
君じゃなきゃダメなんだ
この世界に
どんなにたくさんの人がいたって
君じゃなきゃダメなんだ
僕は 君だけを 愛してる
夏といえば…♪
今年は 一緒に見れなかった花火
来年こそ 一緒に見ようね!
「行くよ」
その言葉を信じて
待ってます
「おはよう」から始まる一日
「おやすみ」で終わる一日
たわいのない話
愚痴や泣き言
怒りや 悩み
すべてを受け入れ 必ず返信をくれる
私の落ち込んだ時のなぐさめ方 ....
深夜の徘徊
「こんばんは」
早朝の起床
「おはようございます」
どちらも同じ時間なのに
生活によって 姿を変える時間
誰もに 平等に与えられたもの
今夜は 泣いたって大丈夫なんだ
明日は休みだから
まぶたがはれても
あなたを 想いつづける・・・
洗いたての髪
あなたと同じ
シャンプーの香り
夢へと落ちてゆく瞬間
貴方を想う
読んで 涙して
読んで 微笑んで
心の洗浄 あなたの言葉
飲んでるよ
酔ってるよ
思い出すのは
あなたのことばかり…
あなたの その一言で
泣いたり 笑ったり
私は 踊らされている
大きな あなたの 手のひらの上
大好きな歌
何度も歌ってくれた
優しいその声にそっと寄り添い
時の経つのを忘れる
迫る時間に涙して
離れたくないと握り合った手
無常な悲しい合図にキスをして
....
今日もめぐってきた
午後8時30分
あなたの元へと私を運ぶ最終時間
全てを捨てて・・・何度も心揺らした
「今の状態がいいんだよ」
あなたは そう言って微笑んだ
辛 ....
過去を良く思えるのは 今に満足していないから
そんな話を耳にしたことがある。
その通りかな なんて思ってみたり・・・
あの日 ドキドキしながら 二人で歩いたトンネル
つ ....
七夕の夜 君を待つ
やっと逢えたのに
一瞬だったね
疲れてるのかな?
すぐに眠ってしまった君に
おやすみも言えなかったよ
深い眠りの中
君はどんな夢を見ている ....
どうして離れてるの?
何で一緒にいられないの?
さみしくて つらくて 崩れ落ちそうだよ
私を支えてくれてるのは あなただけなのに
こんなに好きで 愛し合ってるのに
やさし ....
「仕事終わったよ♪」
「おつかれさま(^^)」
「はぁーい♪」
「チュッ♪」
早く早く帰ってきて
あなたの帰りを 首を長くして待っ ....
「寝る?」
「そだね」
「寝ない」
「うん」
「え?」
「寝ない」
「寝る」
「寝ろ」
「寝ろって言われるのが好きだったりする♪」
....
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