「あなたちの時代はもう終わった。
これからは俺たちの時代だ」
そう言うたくましい若者たちが
限界集落間近の僕たちの自治会にも
現れないかなあ!
一日は
時速1700キロメートルの
超音速で進んでいく
一年は
時速10万キロメートルという
思考をこえた速さで進んでいく
取り返しのつかない時が
凄まじい速さで過ぎいく
義母の墓参りに車でカミサンとでかけた
一時間半ぐらいかかって寺に着いた時
カミサンが僕に車の中で尋ねた
「外は寒いだろうか」
「外へ出たらわかるよ」
僕は
動いてから考えるタイプだが
カ ....
僕は今日も生きている
理由はわからないが今日も生きている
明日はわからないが
今日も生きている
オギャア!と産まれてから
ずうっと生きている
よく生きてきたなあ!
あと何日生きるかなあ! ....
ふだんは疎遠でも
連絡すれば
パッと心と心がつながるのが
心友である
カミサンの小言は
聞き流そう
世話好きなカミサンは
小言好き

カミサンの小言は
聞き流そう
幸せなカミサンは
小言好き

カミサンの小言は
聞き流そう
カミサンが口をきかなく ....
夢の中で考えた
避けることのできない死であれば
死を迎える心の準備をしなければならない
死が前もってわかっているということは
迎える心の準備をしなさい
ということである
死を迎える準備とは ....
「健康や美容」の宣伝が
毎日テレビのCM で繰り返し繰り返し流されている
「年を取ることは人生最悪のこと」のように
視聴者を洗脳している
今や子どもたちまでが
年を取ることを恐れている
 ....
山へ行くと
「六根清浄」
心が洗われてくる
健康の有り難さ
衣食住足りている有り難さ
忘れている自分に気づく
求めている方向がまちがっている
知足ということがなければ
一生欲望に振り回 ....
女は
かわいいところがないと
もてない
どんなに美人であっても
男も
かわいいところがないと
もてない
どんなに強くても
ちょっぴりからかいたくなるような
かわいさがたまらない魅力と ....
女房の裸をみて
興奮を覚えなくなったのは
いつからだろう
おそらくむこうも同じだろう
この頃そんな目をしている
お互い年輪を重ねて
男でもなく女でもなくなってしまったのだろう
若い頃のカ ....
ふと淋しくなった時
メル友を探す
ふと死にたくなった時
「自殺」を検索する
ふとやりたくなった時
セクシー動画を観る
善いことも悪いことも
すぐつながるネット世界
しかし
僕とワイフ ....
時は
風のように流れ去り
人は
いなかったもののように去っていく
老人は
思い出に生きる
夢のような思い出に生きる
昨日のことすら
昔のことのように思えてくる
取り壊された実家跡に立 ....
○(メル友)
若い女の子たちが
次々と殺されている
あんな殺人鬼のところへ
なぜわざわざ会いに行ったのだろか
そこのところを
しっかり解明してほしい

○(相談事業)
いじめも虐待も ....
ほんとうの絶望は
「だれからも愛されていない」
ということではなく
「だれも愛することができない」
ということではないだろうか
自殺したがっている人たちは
死をどう考えているのだろうか
死ねば楽になると考えているのだろうか
地獄に落ちて針の山が待っているなどとは
考えないのだろうか
僕は死ぬのが
とても怖い!
死 ....
殺人も自殺も
強い人間不信が根底にある
決して溶けることのない氷山の固まりのような不信が
心の奥底にある
たとえ顔は美しくても
言葉は優しくても
面倒見はよくても
胎児の時に芽生えた人間 ....
この無限の宇宙に
人生の意味などあるはずがない
人生の意味が欲しければ
人生の意味がなければ生きていけない
というなら
自分で創らなければならない
人生の意味は
与えられるものではなく
 ....
死にたがっている人

殺したがっている人
とが
ボタン一押しで直結する「魔の出会い」
だれにも
止められない「死出の旅」
雨は地面をたたきつけ
風は山にぶちあたる
川は大暴れし
山は崩れる
住民は逃げ惑い
人家や田畑は押し流される
台風一過の跡には
見渡すかぎりの大災害が広がっている
僕はリタイアしてから
ワイフに対して
「ありがとう」の言葉が増えた
しかし
「ごめんね」はまだ抵抗がある
また「おい!」から
「○○さん」と名前はまだ呼べない
まして「愛してるよ」は
 ....
過ぎたことは
嘆かず
先のことは
考えず
今日一日に集中して生きよう
人間には
八万四千種類の苦がある
と言われている
苦しみのないことを
幸せというらしい
生身の肉体であるから
いつ変調をきたすかわからない
心臓などは
毎日十万回も動いているのである
年を取ればなおさらである
年寄りは年寄りらしく
落ち着いて暮らしていくことだ
威張らず
 ....
天気よし
血圧よし
女房の機嫌よし
僕は
秋の光りの中を
のんびり田圃道を歩く
ああ!これを悠々自適というのだろうか
現実とは何か
これが僕は
今だによくわからない
わかるようでわからない
「現実、ほらそこにあるじゃありませんか」
って言われても
夢のようでよくわからない
どうやったら現実をしっかりとら ....
依存者ほど
「やっぱりアタシがいないとだめでしょう」
とよく言う
僕たちは

祈るという心の支えを

うしなってしまったようだ
ボケ夫婦になると
お互いボケの責め合いになる
「電気消し忘れ!」
「トイレの水流してない!」
「蓋をきちんと閉めてない」
「あれ、あれじゃわからん!」
責めると責められるから
この頃僕は ....
美しい紅葉の写真を撮るために
カメラと三脚で二十キロもあるザックをかついで
三千メートルの高山を登ってきたシルバーと
山小屋で同室になった
これでも軽くしてきたということだった
美しい写真を ....
zenyama太郎(2003)
タイトル カテゴリ Point 日付
若者発言自由詩117/11/21 10:35
時の速さ自由詩117/11/19 19:35
カミサンのタイプ自由詩017/11/18 10:37
生きている不思議自由詩217/11/17 6:40
心友自由詩117/11/16 10:24
小言自由詩117/11/15 8:32
終活自由詩017/11/14 7:32
不老信仰自由詩117/11/13 10:53
登山自由詩117/11/13 10:26
かわいい女自由詩117/11/11 9:04
自由詩117/11/10 10:39
ネット世界自由詩217/11/9 15:13
取り壊された実家自由詩317/11/8 7:13
独り言26集自由詩0*17/11/7 9:38
絶望自由詩317/11/6 15:25
自由詩017/11/5 10:53
人間不信自由詩217/11/4 10:20
人生の意味自由詩017/11/3 9:22
魔の出会い自由詩017/11/3 9:15
台風自由詩017/11/1 11:06
リタイア夫婦自由詩217/11/1 10:46
今日に生きる自由詩117/10/29 8:12
苦の世界自由詩217/10/29 7:27
人生の紅葉期自由詩117/10/29 7:06
秋空自由詩017/10/27 10:22
現実自由詩017/10/27 10:14
依存者自由詩217/10/25 11:51
ミレー晩鐘自由詩317/10/25 9:59
言い合い自由詩217/10/23 9:01
美しい風景自由詩017/10/22 16:42

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