海上がりの塩辛いビール
オウオウ 夜の帳の訪れだ
オウオウ 僕らのロマンティックな夕べ
夕日は昇り 波は沖へと打ち寄せる
砂浜は熱い陽射し素足では歩けない
僕らは波に乗る
....
きっと時代がそうさせているのでしょう
悲しげに踊る雑踏、行軍のよう、でもあなたたちを愛しているから
さからわないよ
きっと時代がそうさせている。あなたが何で落ち込んでいるのかわからな ....
支給された安全靴でエレベーターを思い切り蹴り飛ばす。
血豆の潰れた足で、都内中の神社を巡る。
区長さんのお参りに今晩は。
ましになれと祈っては、身投げしてる人がいないかと川底覗き込ん ....
幸あれど 見向きせず背に 手を置けば 吐き出す口は なに口ずさむ
地球も 月も相手し 我友の でこの傷をも 生きる純情
冷笑 帰すところへ 照準をば 合わせ賜わる
無一文の今日
近所の古本屋を何件か回って
ジャンルごと本売り分けた
最後のブックオフで買い叩かれた
それでも今日、実に清清しい気分になった
別れた本にありがとうと言うのも何だか空 ....
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