晴れているから、影も濃い。
くっきりとまるく落ちる提灯の影を踏みながら弾んでいくわたしのむすめ。
引越して転園さきがきまるまで、わたしも仕事を休むことにしたので、さながらこれは春休み。自転車に ....
 私がその古道具屋を出てから間もなく、注文した本が自宅に届いたと知らせがあった。その本は鍋料理のレシピ本であり、失踪した料理研究家の最後の著書だという。料理は普段ほとんどしないのだが、表紙に載っている .... 詩が書けるヤツはドンドンアップすればいい。
ネット以前だったら新聞・雑誌に投稿しても、
選考するヤツの目にとまらなければ早々と水子にされる。
出版業者に頼んでみても「字が書けない脳性マヒの少 ....
総シカトだってフクロだって経験したさ。

「オマエはもう死んでいる」そう言われたら、「死んでんのはオメエだろ!」そうケンシロウに言い返してやれ。

ガッツって言葉は意味がそれた和製英語になって ....
詩というのは、心情の吐露とか、綺麗な風景を綺麗に書くとか教訓めいたこと、哲学めいたこと、社会批判、を共感を得やすいように、大勢が納得するような比喩をつかったり美しい表現をしたり、あるいは素敵なぐっとく ....  長年勤務して来た会社を7月末に退職した。最後は仔会社に転籍して経理責任者をしていたが、丁度グループ会社の再編と重なり、四半期決算を終わらせて落ち着いた所で退職できた。持病の緑内障が進んで来て、視野に .... 居間のコタツに当たりながら、宿題の絵日記を書いていると、お母さん
が台所から出て来た。
「コタツで寝たらだめよ。何をしているの。」
「冬休みの宿題だよ。休みの間にあった事を絵日記に書くんだ。 ....
アネモネがばあっと咲いてる道があったんだよな。四月で風もつよくて、ひざしがばからしく春めいて。花のこと知れば知るほどかなしくなるような気がする。物事って、知れば知るほど仕方なくなる。めりめり泥に飲 ....  詩は生きるために必要なものではない。

 例えば貧しく混乱した世の中では人々は生きていくことに必死で、詩どころではない。豊かで平和な世の中になると今度はしなくてはならないことが多すぎて、やはり詩 ....
箱がたくさんある。
現実にも想像上にも、自分のものも、むすめのものも夫のものも。怠惰な感じのする春の日差しの真中にわたしのそれを置いて、みる。日差しは多くの物事を明らかにする(もし私達がそれを望 ....
13月の一日についにィゴールヴの生演奏を聴くことができました。
ずっとCCDとかVCDとかでは聴いていたんですが(ヘビロテ)ついについにです。
やっぱりCCDとかの入りだとエフェクトがきついと ....
 43年ぶりに高校の同窓会に出ることになって、卒業写真を探していると、古い写真入れの中から一枚の写真が出て来た。それは母の遺品の形見分けの際に兄から渡されたものだった。古い毛ばだった厚手のコートを着て .... こんにちは。わたしはエナガ。スズメ目(もく)の野鳥よ。わけあって野鳥保護センターで暮らしています。センターは都市郊外で、近くには雑木林があるから、よく遊びに出かけるわ。野鳥としての自立を目指しているか .... タイトルが良い作品は何度だって読みたくなる
別に詩に限らずなんだってそうだ
映画でも音楽でも小説でも
タイトルが良いというのは
それだけで素晴らしい
インパクトのあるタイトルも好きだ
シン ....
題名であやまっておいたから好き勝手喋ろっっと。
以下独り言。

umm..お金に執着する人間を、お金から無理に剥がしたいわけじゃないんだ…
ただお金様への信仰を「くそくらえ!!(fuck it ....
ぼくの言葉が、謎めいたものではなく、理解できるものとして、きみに届いたらいいなと思う。
できれば美しい形で。
ぼくはきみに理解されたいし、できうる限りきみを理解したい。
誰かが誰かへ「あなたには ....
Rex tremendæ majestatis,
qui salvandos salvas gratis,
salva me, fons pietatis.

奇しきラッパの後には、そんな文 ....
「猫田川漱石にゃ先生の活動復帰に寄せて」     文:山本山パンダ




「吾輩は乾物にゃ。名前はまだないにゃ。確か以前はカツオという魚だったにゃ。」

という出だしで始まる猫田川漱石 ....
21世紀に入ってはじめはテロリストたちによって、
思い知らされてしまったし、グローバル経済によって
独占企業化が進行してしまったことと同期に政治まで
右傾化してしまった。ネットでは動画投稿が ....
 コーヒーの暗褐色の液体は、私にとってすべての倫理的な源泉である。朝、まだ日が昇らない刻限にお湯を沸かし豆を挽いてコーヒーをドリップする。マグカップに注がれたコーヒーは私の生きる意志をそのまま凝縮して .... (つづき)

8月6日(月)

6日は昨日のうまく立ち回っているすごい店員に5時半に出る、と言ってしまったのでもう少し寝ていたかったがぴったりの時間にでる。
受付の人違う人になってて、もう少 ....
(つづき)
花火とは神様の、空のホコリ叩きなのだ。ぬるくなった秩序や人の営みを正しているのだ。しゃっきり、姿勢を正して生きなさいと。そしていつも少し叩きすぎる。空が、ほんの少しだけ割れて、死が人界に ....
不死の女を殺した。長年の願望であった傘で殺してやった。
女がいつも帰りに渡る陸橋の踊り場で殺してやった。
赤いスカートが風で翻った瞬間、傘の先端を女自体にぶっさして、
ぐいぐい差し入れて ....
(つづき)
すっかり暗くなる前にコンビニで麺弁当買い、食べる。店員さんは女子高校生っぽく、隠喩で汚くてごめんなさいって言ったら、隠喩ででも綺麗ですって言ってくれた。美しさとは意志なのだ、と思う。
 ....
(つづき)
岡崎市本宿町で宿後の、昔ながらの街並み、通り。庭木めちゃくちゃ美しく管理されていた。絶望一周回り、カラカラに乾いた青空で、なんか独り言とか大きくなり、「わぉ!美しい庭だ!」とか人んちの真 ....
歌手中島美嘉は一体どうしたんだろう。以前のように高音部は出ないし、声自体に張りも艶もない。。ちゃんとvoicetrainingはしているのか?それとも声帯に理由があるのだろうか?歌唱力があれほどは .... 金魚がうちにきたとき、はやく死なないかなとおもった。
かならず金魚は死ぬので(わたしよりはやく、それはほとんど確かに訪れる)、早いほうが良いようにおもえたし、単純に生きてるものが、夫と娘と自分以 ....
表面上は笑っていても、
僕は心の中で、泣いたり怒ったりしている。
吐き出されなかった感情が、お腹のあたりにたまっている。
生きていくために、嫌われないために、気持ちを置いてけぼりにしてしまって、 ....
自分と他者にズレを感じていて、社会が僕に求める像に違和感があって、自分のことを説明してくれる、解説してくれる用語をずっと探していたんだけど、無理に探す必要はないのかなと最近思った。他者からカテゴライズ .... 才能の定義とはなんであるか、なんていう細かいことは置いといて。でも簡単に言えば、「僕には才能があるんですよ」なんて宣伝しなくても誰かしらに受け止めてもらえる何かをそう呼ぶ、ということになるだろう。 ....
散文(批評随筆小説等)
タイトル 投稿者 Point 日付
生活のこと[group]はるな519/4/4 11:37
赤い本、赤い町阪井マチ319/3/31 13:28
ネット詩再考ナンモナイデ...14*19/3/28 18:21
虐められないかヒヤヒヤしてるなら虐められてスッキリしてみな。よーかん019/3/28 10:52
詩について思うこと [group]ふるる9*19/3/24 13:45
退職の日に / 旅立ちの日に(修正最終版)beebee5*19/3/22 14:34
雨降蝙蝠傘/想像絵本3*19/3/19 22:43
アネモネはるな219/3/17 19:32
なぜ詩を書くのか石村14*19/3/15 14:38
箱のこと[group]はるな519/3/14 20:05
ィゴールヴの生演奏を聴いた![group]竜門勇気2*19/3/11 5:07
モギリ / 冷たい大理石の記憶 beebee5*19/3/10 13:15
エナガのうた佐和419/2/23 9:27
ドライ運河119/2/18 23:01
すみません。幽霊019/2/16 9:19
手を伸ばす水宮うみ1*19/2/16 7:25
長い道019/2/16 2:11
猫田川漱石にゃ先生の活動復帰に寄せてパン☆どら019/2/15 21:10
自然状態についてナンモナイデ...2*19/2/12 19:46
コーヒーの詩学葉leaf119/2/9 16:19
ある日のえんばー6若乱119/2/3 22:18
ある日のえんばー51*19/2/1 21:50
不死の女ナンモナイデ...3*19/1/30 20:50
ある日のえんばー4若乱1*19/1/30 19:35
ある日のえんばー3019/1/30 19:00
雪の華ツノル1*19/1/30 2:38
メモはるな319/1/29 18:48
休けい水宮うみ019/1/27 17:48
思ったこと2*19/1/25 7:24
才能とは前例のない武器であるホロウ・シカ...3*19/1/24 21:46

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【散文(批評随筆小説等)】散文詩は禁止。散文詩は自由詩のカテゴリへ。
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