気づいたらここにいたのでなんとなくいつづけているだけではないか 自転車を
練習している子供
を見守る父親
をベンチで見据え酒を飲むオヤジ
を横目に通り過ぎる ....
西の空が
赤銅色に燃え残り
薄暮が辺りを包む頃
俺は拳を握りしめ
一心不乱に進んでいく
胸 ....
かつてこの星には100万の
小世界があった

1億の集落と1千の都市国家
黄金の旗がなびくこ ....


みミから出たサビ詩歌のおとナイするすると、吐かれた嘘の届かない耳。

お終いが、始まりに ....
日記スレッド。
他愛のないことでも他愛のあることでも、一日ふりかえって、簡潔に。

(‘&ea ....
チューニングを合わせる
なるほど、地元密着NAC〇5のフランクさは心地よく
しかしいささか気取っ ....
{引用=不実日和}
声は裂ける傘のよう
いつかの夏を絞りながら
蜜蜂の愛撫に
義眼を転がして ....
文字の輪郭をボカす楽しみ方は、
旅から戻ってからで良いと思う。

全てが終わってから立ち上がる ....
カシュクスの巫女は、この世の全ての理を知っている。
過去のことも、未来のことも。
ある日のこと、 ....
詩人は黒ジャンパーに
ポケットハンドで
凍てつく街を歩いている
転んで手をつくよりも
言葉を ....
神代、人新世最初期のtypewriterを攫取。

(論理破綻前提、送受信。)


考え ....














死ぬには日日が足りない



生きる ....
この夜陰、
独り在ることに寛いで
宇宙の時流に乗っていく
すっと孤独に留まりながら
この隙間 ....
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2021年4月25日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
_いる短歌021-4-25 23:08
いま入間しゅか自由詩921-4-25 22:46
夕闇の未知ひだかたけし自由詩521-4-25 22:23
サーガ梅昆布茶自由詩1021-4-25 21:50
みミから出たサビしい/即興ゴルコンダ(仮)投票対象外こうだたけみ自由詩1*21-4-25 21:43
「そんなこんなでいい一日でした」スレッド2過去ログ倉庫21-4-25 20:59
周波数りゅうさん自由詩221-4-25 15:53
愚の原石ただのみきや自由詩4*21-4-25 14:39
海を見に行った陸地の終わりだった足立らどみ自由詩221-4-25 11:05
カシュクスの巫女おぼろん自由詩1*21-4-25 7:00
ポケットハンドイオン自由詩4*21-4-25 6:59
墓やぶり道草次郎自由詩321-4-25 4:57
太っちょなガリガリガリクソンTAT自由詩221-4-25 2:26
境界域ひだかたけし自由詩421-4-25 0:06
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