埋めなきゃな
その凹
ハチミツ
寒天
コンクリ


短文はむずい。

一歩間違うとくどくなるし、
上手く流すと受け狙いだし、
短文も書く必要ない ....
冬の国道

裸の街路樹

そこから動けず

風にも雨にも負けないで

そこから動かず ....
ぼくのこえはぼくのうで
きみのうではきみのこえ
もじをうつ てをたたく
うたを ....
全米オープンぺニスで
名古屋あきこが活躍すると思う

全豪オープンぺニスで
京都はるみが活躍 ....
何も説明しなくていいんだよ、
とジャズは言った

何でも説明してごらん、
とジャズは言った
 ....
発句 雪の朝二の字二の字の下駄のあと 田捨女

脇 ニコニコ知らす小庭とテレビ
三句 わたし事 ....
冬のあいだ降りしきる雪に閉ざされた最果ての地マンタに住む人々は、春の日を心待ちにしている。そして世界 .... 四十七の朝

クイック、クイック、ロコモーション、

まる、かど、ひらべったい、りったい、
 ....
地上波には自由がなくなった

ネットならまだやりたいことができる

そう言っていた芸能人が
 ....

あくまがいる
わたくしのなかにいる
うまれていた
むねにすくってつるぎのまいをまっていた
 ....
そこにある愛
輝きを放つ魂

ただ、感じる
ただ、感じて
本当の自分を知る

何でもど ....

 昇る朝陽に恵まれて、小鳥の歌声もこの林道には涼しい。
 路傍の人との挨拶も愉しく、足元の落ち ....
寒いでしょう?この季節に全裸は
何かお召し物をあげましょか
とんでもない!私なんぞ全裸で充分
 ....
太陽を見つめたあと
瞼を閉じると浮かぶ光
焼き付いた光明
離れないで

星降る夜
双眼鏡 ....

 悲しみに久しく、愛に飢え、欲望のままに生きた。
 傷口を広げ、流れ出る鮮血を舐め合い、瞬間の ....
雪小径 落つエロ本の あらわかな
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2019年1月12日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
窪地砂漠枯自由詩319-1-12 23:35
● そこらへんのもので適当にこしらえてみて、短文書人とは何か考えてみる●足立らどみ自由詩119-1-12 21:02
裸の街路樹ペペロ自由詩119-1-12 20:45
あいうえお おえういあ水宮うみ自由詩2*19-1-12 18:42
2019年予想花形新次自由詩019-1-12 18:37
、とジャズは言ったやまうちあつ...自由詩419-1-12 17:53
勝手にひとり半歌仙/表六句足立らどみ伝統定型各...019-1-12 13:12
ミルクの祭典atsuch...自由詩1*19-1-12 11:09
四十七のロコモーションペペロ自由詩019-1-12 11:00
正論の悲しみ自由詩119-1-12 10:57
立見春香自由詩519-1-12 8:24
ただ、感じる夏川ゆう自由詩319-1-12 5:32
小詩メープルコー...自由詩4*19-1-12 5:08
すっぽんぽんたいら自由詩119-1-12 4:58
インソムニア自由詩119-1-12 4:44
大河の流れに見る夢メープルコー...自由詩1*19-1-12 1:30
冬の風物詩パン☆どら俳句0*19-1-12 0:59
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