青い心と若い心と未熟な心と熟した心
心に齢がなくなって
初めからなくて
皆似たり寄ったりな同じ ....
雨が糸になった空気をつたうように
青いから黒い艶の景色へと物語と翼を持って

なんだっていいじ ....

かなしくても色を持っていた
あなたのあの頃はもう
終わってしまったのか

この世界の色と ....
「印鑑のかわりにキスでいいですか」また春がきたまた冬になる 首席でも2番でもない遺伝子が明日のイチロー目指して残る 霜降りのお肉を食べるためにまたイタコとなって降ろすマリリン 暇だ
とにかく暇だ

暇だから
余計なことを考えてしまう
端から見ると
「こいつ頭オカシ ....
僕が眠っているまに
アリの行列が耳の中にはいっていく
そしてすこしづつ脳みそを食いちぎって
巣 ....
シンデレラは風に吹かれて行ってしまったよ

あんなにか弱い子は初めてさ
僕の腕一本でその体を折 ....
身は灰となっても
言葉は残る

世の中の信用は
言葉で成り立つ

言葉がなかったら
人 ....
「みんながやっているから」と言われて
だまされる
「テレビでもやっているから」と言われて
だま ....
この道を進めばやがて海に出る南国色に染まったリゾート

動物園で元気な様子見ていたい動物が見せる ....
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2018年2月20日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
凪のままの心朝焼彩茜色自由詩618-2-20 23:51
雨の糸の音自由詩618-2-20 23:27
求めずに                   あおい満月自由詩4+18-2-20 21:56
「印鑑のかわりにキスでいいですか」また春がきたまた冬になる北大路京介短歌118-2-20 21:53
首席でも2番でもない遺伝子が明日のイチロー目指して残る短歌118-2-20 21:53
霜降りのお肉を食べるためにまたイタコとなって降ろすマリリン短歌018-2-20 21:53
水虫ジュク夫「それでも私は狂っていない」花形新次自由詩318-2-20 21:13
Yurodi...自由詩318-2-20 19:09
シンデレラ卯月とわ子自由詩418-2-20 14:08
言葉ホカチャン自由詩318-2-20 7:06
みんながやっているから自由詩1*18-2-20 6:40
キャンプイン夏川ゆう短歌218-2-20 5:12
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