150827

孤独な青年ばかりが集まり
モダンな小学校を建てる
全員 ....


太陽は自分を燃やして
すべてのものに 光りを注ぎます
それは宇宙のシステムで
人間の言 ....
右手の痺れがとれない
小指と薬指の感覚がない

いつもの山田先生はひとこと
これは頸椎だから ....

若い父親は 汗で髪の毛が張り付いた子供の頭を撫でている
母親は 胸に抱いた汗まみれの子供を 一 ....
本気で怒ることがない
自分がだんだん薄くなっている

どうせ
と毎日言う

おいしくなく ....
強い雨。
ひどい風。
霞む夢。
それでも
それでもに
それでもを注ぎたして歩んでいく未知。 ....
夕方、
車中で左隣に座った老人に、
肩で殴られた ....
Mistake
Fall
Self hate

Tired

Can I go?
肉体は善と悪の戦場

剣交わり火花散る度

苦痛が激痛が肉を裂き

意識に鋭く反響し朦朧 ....
作って壊して 作る人
座って立って 座る人
笑って泣いて 笑う人
生きて死んで 生きる人

 ....
たとえば
自分だけの力業で
どうにかしてしまうのではなく
ながれを汲んで
自然に意思の至る地 ....

河をゆく
死骸の映える
水だ、なまぬるい水だ


{引用=
青白いくちびるに痩せた指 ....
お母さん、私ね、学校にin loveなboyが八匹もいるんだよ

金魚に餌をあげていたら 
次 ....



一夏で日焼けした手
この手で夏をもいで
冷やして
子どもと食べた
子どもは手も足 ....
ダブルの電車が通り過ぎた後
遮断機が上がり始め
僕は右 ....
トロイの木馬作戦が漏れているやけに激しい風が吹いてる 長かった髪をばっさり切った夜やけに激しい風が吹いてる 無職でも自称地球防衛隊やけに激しい風が吹いてる 卒寿のおひとりさまにあって
          それは
昼さがりの うたたね でも
    ま ....
嘘みたいに

ネコと遊ぶと
いつも私は
満たされるの

怒りや
悲しみが
原点に 戻 ....
感情は

神様から人間に与えられた

ある種の

罰じゃないかと思う時がある


沈みかけた夕陽を
ゆっくりと 眺めてる

これに 出会いたくて
猛暑の中 出掛けた  ....
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2015年8月27日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
少年の話あおば自由詩8*15-8-27 23:54
宇宙的システム南無一自由詩315-8-27 23:08
痺れた日々梅昆布茶自由詩1515-8-27 22:54
Fanfare for the Common Man藤原絵理子自由詩6*15-8-27 22:15
あえない人を想う夜朧月自由詩315-8-27 21:18
微風が吹く 雨上がりの虹と橋komase...自由詩3*15-8-27 21:03
片胸あおい満月自由詩7*15-8-27 20:52
Can I go?文字綴り屋 ...自由詩015-8-27 20:16
タ力本願たけし自由詩315-8-27 19:57
たまには藤山 誠自由詩015-8-27 19:30
ながれはなもとあお自由詩215-8-27 18:17
/4/u自由詩415-8-27 16:53
ボーイが八匹夏美かをる自由詩35*15-8-27 16:31
触れる日々小原あき自由詩5*15-8-27 15:24
僕の切り取った人物溶融自由詩115-8-27 13:29
トロイの木馬作戦が漏れているやけに激しい風が吹いてる北大路京介短歌515-8-27 12:15
長かった髪をばっさり切った夜やけに激しい風が吹いてる短歌415-8-27 12:15
無職でも自称地球防衛隊やけに激しい風が吹いてる短歌415-8-27 12:15
緑門(四)信天翁自由詩215-8-27 9:13
ノラガト自由詩5*15-8-27 4:18
苦悩自由詩4*15-8-27 4:03
太陽のアイス藤鈴呼自由詩1*15-8-27 0:44
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