ピザまんって10回言ってみて

ピザまん
ピザまん
ピザまん
ピザまん
角煮まん
ピザ ....
いつか星のきれいな夜にきみと東のそらをながめていた
銀河のはしっこから星がもれおちてきて山の斜面に ....
                     130924



ケミカルシューズの紐が ....
あの日脱ぎ捨てた古い自分が
心の隅でそのままになっている
糸の切れた人形のように
死よりも冷た ....
全体の形が カッチリしているので 
スイカも お行儀の 良い形で 
君臨して いるのでしょう
 ....
読んだ人間が
不幸になるだなんてことを
書かれた手紙ほど
不幸なものがあるか

あの娘に
 ....

7体のロボや藤子・F・不二雄忌
熟れすぎし果実の種やフロイト忌 去り際に決まるウインク秋彼岸
口裂け女の胸を揉んで逃げた いろいろとさみしくてキリンでいる 長く続く青春にいる  
 大山崎山荘美術館

一面の芝生の上に落ち葉散る

すぐにわかつくつく法師啼き始む
 ....
こんなに苦しい思いはしたくなかった
軽快に、爽快に生きていたかった

すべてはきみと出会ってか ....
16時35分

視線を見開き 曇天の空を仰ぐ
視線を細くして 雲の切れ目が刺す
光の線は 川 ....

誰も知らない部屋で
息を殺している
見ていた
遠い 街を


隣町まで行く
車に轢 ....


  銀紙のいたみが残っている
  なにをつつんでいたのだろう
  じょじょに
  曲が ....
前日 Home 翌日
2013年9月24日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ピザまん花形新次自由詩113-9-24 23:20
星をひろう梅昆布茶自由詩17*13-9-24 23:10
Tシャツでは すこし寒いあおば自由詩7*13-9-24 22:43
確執ただのみきや自由詩25*13-9-24 22:37
雪氷藤鈴呼自由詩3*13-9-24 21:41
不幸な手紙花形新次自由詩413-9-24 21:25
7体のロボや藤子・F・不二雄忌北大路京介俳句013-9-24 18:32
熟れすぎし果実の種やフロイト忌俳句213-9-24 18:32
去り際に決まるウインク秋彼岸俳句113-9-24 18:32
口裂け女の胸を揉んで逃げた自由詩913-9-24 18:31
いろいろとさみしくてキリンでいる自由詩1013-9-24 18:31
長く続く青春にいる自由詩613-9-24 18:31
大山崎山荘美術館生田 稔俳句413-9-24 14:43
カレーまん花形新次自由詩513-9-24 12:20
4分間小川麻由美自由詩3*13-9-24 6:05
エレクトロデイズ番田 自由詩113-9-24 0:28
銀紙草野春心自由詩713-9-24 0:16

加筆訂正:
確執/ただのみきや[22:41]
脱字修正しました
非力さと几帳面さと 勝目梓『恋情』/深水遊脚[20:52]
誤字訂正 好対象→好対照
17rows, 1sec.