客観的に見れば 私達 愛し愛されている者同志
いつか私達がお互いを必要とし
どうしても離れられな ....
葉桜や仰ぎつ過ぐる乳母車
五月闇点滴瓶のほの明かし
病室にも黄金週間野球帽
初燕天衣無縫という ....
切傷から流れ出でる血脈の
つんと甘い花の香を追い
絡みつく蔓の下に
思い出にひそむ君を知る
 ....
人と言う、生き物は、一体何の為に、存在しているのだろうか?

例えば、植物
この世界に、美しく ....
その人の為に、命さえいとまない。
そんな恋を、私は、知らない。
でも、それを、恋とは、呼ばないか ....
明日は、どんな事が、待ってるのだろう。
いい事が、あるかな?
それとも、悪い事?
どんな出来事 ....
前日 Home 翌日
2003年6月30日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
エゴイズムな愛野島せりか自由詩003-6-30 22:58
矮猫亭句帖抄 夏の部 上ならぢゅん(...俳句003-6-30 12:54
匂い竹節一二三自由詩103-6-30 2:54
理由聖蘭自由詩103-6-30 2:45
激情自由詩003-6-30 2:04
明日自由詩003-6-30 1:41
6rows, 0.99sec.