[311]石川和広[2004 09/26 10:22]★1
一番絞り氏の、308〜310に渡る労作拝読しました。
ずっと、書き込むのを迷っていました。
私は、辺見庸氏の三部作は、読んでないので…
だから、辺見さんの論点には、さしあたり一番絞りさんには、あなたなりの読み方があるだろうし、危機の表明だとして、読みます。私は、辺見さんのものを読んでない。ただ、「架空」という言葉を使っているので、独立した批評作品として、読んでみたいと思います。
>他の多くの異論が交わされることを願って。。。。。。
というのが、このサイトの趣旨でもあることですし
さて、私が注目したのは、辺見さんの見解は、それなりに、世界の現状を危惧していることが、伝わり、辺
[次のページ]
前
次
戻る
削