[302]石川和広[2004 09/20 07:50]☆
>>300 チャオさん、どうも。
>ちなみに、石川さんが書いて、一助になったというのはほんとうに偶然だと思う。でも、偶然の半分は意志によって決められることなのだから、もちろん自慢すべきものだと思う。だから、山田さんの批評と石川さんの批評は第三者から見れば全く同一のものに過ぎないのです
たぶん、そうだと思います。ただ、ぼくの考えでは、批評は、作品や作者と時には、真剣勝負をしながら、お互いを高めあおうとしているとも、考えるので、山田さんと僕は、チャオさんの言うところの、同一に見える存在だと思う。作者からの反応は素直にうれしい
>単純に言葉への不信って感じたことあ
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