[302]石川和広[2004 09/20 07:50]
とありますか?

不信というか、どういうたらええか、どんな僕の言葉も、世界に対して無効とか、、単純に、本当に何を語って良いかわからない時期がしばらくあったりして。ちょっと、その時は、少し病的だったと思います。

今は、死んだ爺さんに、言うことはいわなあかんと言ってもらい、間違えてもいいし、でも妙なお節介も入り、思いは、少し語れるように、、とはいえ、自分の気持ちから、離れたりすることが、いつもいつもあるように思え、しゃべり過ぎたりそこいらは、考えなならんなと。

語りにくさを噛み締めるのは、誠実さです。そして、語る誠実さもあると思います、チャオさんの言うように。

追記、ちなみに拙いものかもしれないけど、僕も詩作を試みています。
戻る