8月9日(木)のひとことダイアリー
peau
期待させてしまう方が罪深いのかい。
殿上 童
行きつけの店の閉店に際して、最後の客になれて、よかった☆
恋月 ぴの
壊れたラッパを杖代わり 通いなれた道程なのに 君の待つ部屋に辿りつけない この交差点を越えれば いつまでも青に変わらない信号機の下 傘もささず立ちつくし ぷふふふ 壊れたラップを吹き鳴らす
灰泥軽茶
今年の夏は白くまアイスばかり
faik
人んちに勝手に土足で踏み込んで、中身が空っぽだなんだと嘲る前に、そう期待させるまでに立派に外郭を飾り付けたその執念深さを評価したいお年頃。良し悪しはともかく、並の神経じゃ出来ませんよ、そんな離れ業は。
当事者
原子力発電所の事故は反対派(反日リベラルサヨク)の欺瞞を炙り出した。連中の攻撃性や差別心が露になった。そして庶民を標榜する連中も、それほど無辜な民ではなかった。
青土よし
台湾から帰国った。いろんな夢を見た。
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