ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ

ひだかたけし
[ポイントのコメント]
これこそ詩です、吟醸!
道草次郎
[ポイントのコメント]
素敵な詩ですね。絵本みたいです。
道草次郎
[作者コメント]
こたきさん、ありがとうございます!
ひだかさん、おはようございます┏〇゛長野県の北部は雪です☃...
ひだかたけし
[ポイントのコメント]
おはよう。/
山人
[ポイントのコメント]
一言では片づけられない郷愁が誰にもあるとおもうのですが、その物悲しさをこの詩作品は一挙に集約して語られているように感じました。一連の掴みと三連の畳み具合がとても秀逸だと思 ....
こたきひろし
[ポイントのコメント]
イイネ。朝の息吹が感じられていいですよ。
道草次郎
[ポイントのコメント]
ああわかる。と、思ってしまいました。
SDGs
[作者コメント]
読み方は「スタンダードガス」。
ではなく「サスティナブル・デベロップメント・ジーズ」です。
ht...
津煙保存
[ポイントのコメント]
---2021/02/17 01:23追記---
>一輪車さん
薄い名前が読みづらいとありますが、コメント欄の下にありますダイナミック表示をフラット表示に変え ....
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
明日へ 1歩前へ
ホロウ・シカエルボク
[作者コメント]
☆かとりさん
ありがとうございます。
本のタイトルは
「若きウェルテルの悩み」です。
い...
道草次郎
[ポイントのコメント]
ひだかさんのこういう作品も凄いですね。
空丸
[ポイントのコメント]
ほんとうによく回ってますね。つくづく感心します。この感覚が僕と会うと思ったので。
空丸
[ポイントのコメント]
ならないですね。とする転換の発想はいいと思います。
転換の内容が響いてこない面はあります。
墨晶
[作者コメント]
アラガイs さま
鵜飼千代子 さま
御評価頂きありがとうございます。
カフカと大島弓...
ひだかたけし
[ポイントのコメント]
道草さんはソフィア/融合の人だと思いました。ゝ
---2021/02/16 19:24追記---
ただのみきや
[作者コメント]
読んでいただきありがとうございました。
鵜飼千代子さん、ポイントありがとうございました。
...
Giovanni
[作者コメント]
道草次郎さま
いつもありがとうございます。コメント感謝です。
東北の歌枕の地をバイクで巡る旅を2...
道草次郎
[ポイントのコメント]
古人も今人も書き遺したものは、遠い未来においては寄り添うのでしょうか。そんな事を考えさせてくれる作品でした。
a i
[ポイントのコメント]
道草さんの随筆が読めてうれしいです。文章を通して、同じ空間を共有しているような臨場感を味わいました。そういった会に参加されるだけ、辛いこともあったのだと思いますが、すごく ....
道草次郎
[作者コメント]
a iさん、とてもとてもありがとう。鈴蘭の花の詩はこころが落ち着いた時に書いた詩なのです。こんな過去...
a i
[作者コメント]
- おさなゐるびさん お読みくださりありがとうございます。思わずうれしくて飛び跳ねちゃいました笑。る...
道草次郎
[作者コメント]
お読み下さった方々、ありがとうございます。
おさなゐるびさん、ほんとうに生きるというのは苦しい...
妻咲邦香
[ポイントのコメント]
障害って何だろう?
表と裏のようなもので、そのどちらかでしか生きられない人のことをそう呼ぶのでしょうか?
ならば障害の無い人なんて本当に僅かだと思う。
水宮うみ
[作者コメント]
読んでくれた方、ありがとうございます
道草次郎さん、ありがとうございます
---2021/0...
末下りょう
[作者コメント]
ありがとうございます!
ただのみきやさんありがとうございます。こちらももちろん返礼ポイントじゃ...
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
何故か、宮沢賢治の「永訣の朝」を思いました。
賢治の屋根にも、とし子の屋根にも雪ふりつむ。
ラストの2行がしみました。( ˘-˘ )ジーン
Giovanni
[ポイントのコメント]
二胡の弦が自由、というのは良いですね。アナログでフレットもないファジーな楽器で、だからこそ魅力的な音が出るのだと思います。比喩としていいなあと。演奏できるのは1000人に ....
道草次郎
[ポイントのコメント]
ひだかさんの言葉を見ていると、ひだかさんがどんな読書歴をお持ちなのかが時々気になります。以前資本論の話をされていましたね。
---2021/02/15 22:23追記- ....
ひだかたけし
[作者コメント]
道草次郎さん、
読書歴ですか…僕は音楽、特にビートルズ以降のロックに肉体的にも思想的にもヤられた者...
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
˙˚ʚ(´˟`(´˟`*)ɞ˚ギュッ♡
道草次郎
[ポイントのコメント]
aiさんの詩を読めて良かったです。ありがとうございます。
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
「魔王」は高級焼酎を思ったのですが、「ヤギ」は吹き出してしまいました。
こんな風に誘われたら、うっかり出掛けてしまいそうです。ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
道草次郎
[ポイントのコメント]
この句集はすごく面白いですね、可愛らしい所もまたいいですね。
道草次郎
[ポイントのコメント]
ひだかさんの詩は色彩のイメージが豊かなものが多いですが、一つ一つのイメージが鮮烈ですね。
Giovanni
[作者コメント]
みなさまありがとうございます。
こたきひろしさま
あの辺りの様子は、磯原といい日立の海といい...
道草次郎
[ポイントのコメント]
雰囲気が、いつも何処かすがしいのですね。
クーヘン
[ポイントのコメント]
僕も昔から絶望に浸りがちな奴です。
感傷に浸るを通り越して、絶望に浸ってしまうんです。
絶望には強力な依存性があるような気がします。
だから人間は、気を抜くと、すぐ ....
クーヘン
[ポイントのコメント]
一瞬、時が止まったかのような。
一瞬、無重力にでもなったかのような。
「優しく恋人に触れるように〜」の言い回しが良いですね。
クーヘン
[作者コメント]
鵜飼さん、次郎さん、四六由さん
ごまたれさん、りゅうさんさん
どうもありがとうございます。
...
道草次郎
[ポイントのコメント]
なんか。ホッとしました。
道草次郎
[ポイントのコメント]
スプリッターが打ち込まれたと解釈してしまいました。面白い詩ですね。
一輪車
[ポイントのコメント]
これは傑作。
アラガイs
[ポイントのコメント]
果たして二人の恋は終わったのかしら?もやもやするわ、って感じでしょうか。
アラガイs
[ポイントのコメント]
後ろ向きに屈んで股のしたからボールを投げてみる。あれ?ボールは何処へ行くのか?わからないまま隣の試合は始まっていた。そんな感じですかね。
アラガイs
[ポイントのコメント]
新しい種は果たして新種なのか否か。まるでグレゴリウス暦を教会旋法で奏でるような予感の創造から忘却への喪失。そんなこんなを感じました。
佐白光
[ポイントのコメント]
爽やかに目覚めて、引きずらない新しい朝で一日を始められれば
いいことが起こりそうな一日になりそうです。
ひだかたけし
[ポイントのコメント]
いわゆるドッペルゲンガーでしょうか?
ドストエフスキーの『二重人格/分身』を想いました。ゝ
梅昆布茶
[ポイントのコメント]
大好きな本を何冊も読んでいるんだなって。
思いました。
梅昆布茶
[ポイントのコメント]
感銘しました。作品の配置も素敵で
鬼ごろしがとても好きです。
ただのみきや
[ポイントのコメント]
返礼ポイントではありません。念のため。
アロワナから終わりまでが特に好きです。
ひだかたけし
[ポイントのコメント]
今回は散文形式が多いのですね♪
妻咲邦香
[作者コメント]
ポイント、メッセージありがとうございます。ハンバーグが好きなんです。幼い頃から。味も名前も響きも。
梅昆布茶
[ポイントのコメント]
未有華ファンとしては
とても嬉しい現フォへの投稿です。
アラガイs
[ポイントのコメント]
fool,on,the,hill.丘の上からずっと子供目線で見下ろしたかった。
末下りょう
[作者コメント]
ありがとうございます!
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
ハンバ~グ(´౿`)♡
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
ちょうちょがとんでいるみたい。アゲハ蝶みたいにゴージャスな蝶じゃなくて、モンシロチョウやモンキチョウのような可憐な蝶のイメージ。シジミチョウだとちょっと弱いな。地味すぎる ....
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
わぁ〜い!ケダモノ、獣~!!(笑)ここからだと遠くまでよく見えてハーモニカも上手に吹けるみたい。ラッパーよりハーモニカが似合うでしょう?笑ꉂ(ˊᗜˋ*)♡ ですね~。。。
由比良 倖
[作者コメント]
>鵜飼千代子さん
あ、本当だ。ご指摘ありがとうございます。
鳥は「一羽」ですね。何て初歩的なミス...
一輪車
[ポイントなしのコメント]
気持ちよく読み進めようとしたらば、三章目あたりで
宮尾節子という名前が出来たので一気に失せた。
九州で詩の会を主催している車椅子のやさしい女性詩人がいるが、
こ ....
こたきひろし
[ポイントのコメント]
いつもいつも田中さんには読んで頂いて感謝しております。
田中さんの詩歴や詩人としての歩みなどネット検索させて頂きました。
私など足元にも及ばない存在なんだと認識させて ....
道草次郎
[作者コメント]
昔書いた詩を練り直しました。
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
(๑و•̀Δ•́)وヨッシャァァァァ!
水宮うみ
[作者コメント]
読んでくれた方、ありがとうございます
鵜飼千代子さん、ありがとうございます
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
わたぼうしをかむって宇宙旅行に旅立つね(ृˊ⌄˴⁎৲ु
佐白光
[作者コメント]
空丸さん:ありがとうございます
りゅうさん:ありがとうございます
佐白光
[作者コメント]
空丸さん:ありがとうございます
アラガイs
[ポイントのコメント]
釣りはしてるけど、釣り上げた魚をみたことはない。いまはそんな寂しい防波堤があちらこちらと。
アラガイs
[ポイントのコメント]
LEDの光だけが眩しいトンネル。そんな時代に突入してしまったな、って感じですね。もうハロゲンの灯りではないんだな。
ひだかたけし
[ポイントのコメント]
閃光の如く美しい。ゝ
妻咲邦香
[作者コメント]
ポイントくださった方、ありがとうございます。
鵜飼千代子様、繰り返し好きなんです。リズムと言いま...
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
> 日本酒正一合瓶二十四本の記録
一升瓶は10合入り、4合は720ml。日本酒24合って一升瓶2本(1.8ml)と四合瓶1本ですと!と、野暮なソロバン弾いてしまい ....
水宮うみ
[作者コメント]
ツイッターに投稿していた短歌です
---2021/02/12 14:07追記---
読んでくれた...
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
「んなアホな」ꉂ(ˊᗜˋ*)♡
道草次郎
[作者コメント]
『冬の星座』のために、という過去詩の後記を改訂し詩にしました。
道草次郎
[ポイントのコメント]
うわあ、これは愉しい。そして、視点が面白いもの粒揃いですね。
道草次郎
[ポイントのコメント]
男爵はたしかに崩れますよね、意外にキタアカリあたり煮崩れしないような…。それか、チンして後入れもありかも?なんか、煮崩れはなんでしょう、あれの半分は切ない悔恨みたいなもの ....
道草次郎
[ポイントのコメント]
剥がしにくい絆創膏を鮮烈にイメイジしました。
道草次郎
[ポイントのコメント]
改訂される前のも読ませていただきましたが、やはり、よく出来ていますね。ある種の原体験を詩として書こうとしたら、こういうふうに書くのもありなのかと勉強になります。
クーヘン
[ポイントのコメント]
アトーが僕の胸に息づき始めました。(もちろんキュキュも)
夕方になったら、僕は彼らと散歩に出掛けたいと思います。
クーヘン
[ポイントのコメント]
言いたいことを何とか言葉にしようとしてる感じに好感を覚えました。
クーヘン
[作者コメント]
次郎さん!
街頭にツッコんでくれて助かりました。
変換ミスは恐ろしいです。
ボーッとしながら生...
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
クーヘンさんも煮崩れているね∑(°∀° )
kawa
[作者コメント]
thanks
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
おひさま 来い、恋、濃いପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
繰り返しの部分など効いていて、歌いたくなりますね。(*´○`)o¶♪
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
春節ですね(´౿`)♡
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
「天丼」プリントのグレーの腹汗の滲んだTシャツを着た人を見つけたら(番田さん風解説)、クスッと笑って斜め下に目を伏せたいです。引きこもりたい。(笑)
道草次郎
[ポイントのコメント]
肉団子美味そうでした。
こたきひろし
[ポイントのコメント]
低いところから眺める地平と、高いところから見下ろす地平とではまるで景色が変わるんだと思いました。
何を言ってるんだろ私は?
アラガイs
[ポイントのコメント]
あの男は必ず追い詰めてやるわ。 なんて言われるのも怖いです。
アラガイs
[ポイントのコメント]
スカボロフェアーに行ったのかしら?だとしたら五番町のマリーを訪ねてみたらいいわ。グレゴーリもきっと納得するはずよ。
アラガイs
[ポイントのコメント]
女性の柔らかい胸大きなお尻。指先の感触。オスならばその誘惑を堪えるのに必死です。憧れるだけのホモセクシュアルのお人がうらやましい。
アラガイs
[ポイントのコメント]
浮気を嫉妬されるお相手がいる。実にうらやましい。うらやましいですね。
妻咲邦香
[作者コメント]
猫村ねこ子様、メッセージありがとうございます。語彙が貧困なのでどうしても似たような表現が多くなって...
こたきひろし
[ポイントのコメント]
縦横無尽に言葉が駆け巡る世界。
こたきひろし
[ポイントのコメント]
私もひだかさんも生きている存在。
いずれ死んでいく存在。
死があるからこそ生きていける存在だと思いました。
道草次郎
[ポイントのコメント]
この一瞬の久遠、じんときました。
足立らどみ
[ポイントのコメント]
古タイヤと戯れるパンダと似ていて、今に始まったことではないけど、
「森」という字は、木が三つで、「キミ」のことだと思うことがあり、
かたや「君」という字を分解すると「 ....