ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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小池房枝
[作者コメント]
さいけいかこながしそうめん。
小池房枝
[作者コメント]
かーこーさーくー。過誤ではない。
小池房枝
[作者コメント]
かーこーさーくー。
小池房枝
[作者コメント]
過去萬草庵、八月。八月の小石達、おーがすとーんず。
小池房枝
[ポイントなしのコメント]
ぐりまと、るりだ?と思いきや、プロフィールを拝見してあぁ、と納得しました。同じ世界、あの世界だ、と思ったわけではないのです。この作品はこの作品。けれど何かが、ふと遠く ....
小池房枝
[作者コメント]
ふぃくしょんでーす。
小池房枝
[作者コメント]
もっと自由詩を/も、とコメントくださった方、どうぞ遡り読みして下さいませ。たとえば、季節を、追いかけ...
小池房枝
[作者コメント]
2009-2004年、十二月分の萬草庵。身辺整理中なれどクリスマスがちょうど五文字故か、整理してるは...
小池房枝
[作者コメント]
身辺整理中。2004-2009年、11月分の萬草庵。整理しきれてなくて溢れかえってますけど今、とりあ...
小池房枝
[作者コメント]
投稿した分だけでもけっこう皮肉のつもりだったのでコメント頂いて驚きました。
続きもたくさんあったの...
小池房枝
[作者コメント]
身辺整理中、かこながしそうめん。2004年〜2009年、十月分。まずはざっと拾い上げて八十句、流石に...
小池房枝
[作者コメント]
かこさく。
小池房枝
[作者コメント]
2012年、先々先月から先月にかけて。
小池房枝
[ポイントなしのコメント]
こんにちは。作品、いつも拝読させていただいています。
今回、ヒキナギが登場して、あ、ヒキナギ再登場!と思いました。
前回、私が知っている名前ではなんていう鳥のこと ....
小池房枝
[作者コメント]
例によって過去作。季節のたびに、手を入れながら。
小池房枝
[ポイントなしのコメント]
こんにちは、小池と申します。先に「>にげる」のほうを拝読し、
これはことばにあふれてしまった自由律短歌なのかなぁ
過去には基本57577のいわゆる短歌らしい短歌も ....
小池房枝
[作者コメント]
自動ピアノは見ていて本当に不思議です。 ピアノそのものも不思議ですが。
ぽこぽこしてるの見てて何...
小池房枝
[作者コメント]
短歌が基本57577であるように、琉歌は例えば8886で歌います。
ただ、8は5・3または3・5で...
小池房枝
[ポイントなしのコメント]
マンボウ2さんはまんぼうさん?
ドナルド・エヴァンズの切手のこと、もっと知りたくなりました。
小さな蔦が色づいたなら、誰かに送りたくなりました。
小池房枝
[作者コメント]
せぷてん婆ー。やり直しはみだし萬草庵。2005-2009、五年間分の長月。
小池房枝
[作者コメント]
はみだし萬草庵。2005-2009、五年間分の六月分。
小池房枝
[作者コメント]
はみだし萬草庵。2005-2009、五年間分の七月分。
小池房枝
[作者コメント]
(コメントは消去されています)
小池房枝
[作者コメント]
二OO四〜二OO年の六月分、全部で百四十ぐらい。
題名だけの詩のスレッド、今は此処です。
htt...
小池房枝
[作者コメント]
今回、数え間違えてるかもしれませんが題名、百二十ぐらい。
(コメントは消去されています)
(コメントは消去されています)
(コメントは消去されています)
(コメントは消去されています)
小池房枝
[作者コメント]
台風今年の2号、ソングダー、フィリピンでは例によって人死にが出ています。
関東より上では、今まさに...
小池房枝
[作者コメント]
ヌートリアは、日本においては現在、或る意味、害獣でもあります。何らかの価値を見込まれ移入されたのち逸...
小池房枝
[作者コメント]
(moon) これ、満月。
(mo|これ、|om) これ、半月。
三日月は (m( こん...
小池房枝
[作者コメント]
はみだし萬草庵。2005.5-2009.5 五年分。多分。May be、五月はメイだから。
(コメントは消去されています)
小池房枝
[作者コメント]
今回は全部で百二十ぐらい。遊糸、一握の麦には足りませんが。
弟月、十二月生まれと太郎月、一月生...
小池房枝
[作者コメント]
はみだし萬草庵。2005.4-2009.4 五年分。
小池房枝
[作者コメント]
部下も上司も現場も役場も誰も誰も殉職なんかしないでいてくれ
小池房枝
[作者コメント]
広瀬さんコメントくださって有難う。
宜しかったらスレッドのほうにも遊びにいらしてください。何方にお...
小池房枝
[作者コメント]
「へのへのもへ詩 と へのへのポエジー」、縦書き仕様に直すのにずいぶん苦心しましたのでそれだけでも見...
小池房枝
[作者コメント]
いと、おかし。いと、いとし。阿ト理恵さん感想くださって有難う。
小池房枝
[作者コメント]
ツさんいつも何かしら面白がってくださって有難う。
小池房枝
[作者コメント]
やみながしそうめん。ナイは、なゐ。地震。
(コメントは消去されています)
小池房枝
[作者コメント]
はみだしながしそうめん。
---2011/02/10 18:06追記---
孤蓬さん、コメント有...
小池房枝
[作者コメント]
はみだし萬草庵。
小池房枝
[作者コメント]
はみだし萬草庵。2005-2010、一月。
無季自由律一つ↓
すこしだけ長く微笑む
小池房枝
[作者コメント]
先日、三浦半島に行って、日溜りごとに津々浦々に麗らかに咲いていました。水仙たち。
小池房枝
[作者コメント]
やみながしそうめん。
小池房枝
[作者コメント]
やみながしそうめん。
小池房枝
[作者コメント]
やみながしそうめん。
---2010/10/23 17:15追記---
こんにちは。ひとと話がし...
小池房枝
[作者コメント]
ニュースによると皇居の稲刈り、今年もつつがなく執り行なわれたそうです。
ああいうところにはそうそう...
小池房枝
[作者コメント]
やみながしそうめん。
小池房枝
[作者コメント]
やみながしそうめん。
小池房枝
[作者コメント]
やみながしそうめん。
小池房枝
[作者コメント]
(コメントは消去されています)
小池房枝
[作者コメント]
sadameさんちの美人さん、お写真拝見させていただいています。
葉っぱと花の華奢な印象や、お連れ...
小池房枝
[作者コメント]
やみながしそうめん。
小池房枝
[作者コメント]
自由詩である必要はたぶんないけど久しぶりに投稿してみる
教えてよ胸の方舟の作り方ペットボトルじゃな...
小池房枝
[作者コメント]
やみながしそうめん。
投稿カテゴリー、間違えて最初「自由詩」になってました。
はっと気が付いて慌...
小池房枝
[作者コメント]
やみながしそうめん。
小池房枝
[作者コメント]
気づいているか、息づいている。
小池房枝
[作者コメント]
ラングとかパロールとかエクリチュールとかシニフィアンとかシニフィエとかソシュールとかマルティネとかヘ...
小池房枝
[作者コメント]
書き忘れてました。やみながしそうめん。
小池房枝
[作者コメント]
やみながしそうめん。
小池房枝
[作者コメント]
やみながしそうめん。
小池房枝
[作者コメント]
夏至間近夕日に輪郭金色の縁取りの子らそろそろお帰り
#「風鈴泥棒」は かぜきりさんの投稿(題名...
小池房枝
[ポイントなしのコメント]
はい。
小池房枝
[作者コメント]
やみながしそうめん。
---2010/06/01 09:16追記---
花ばさみ持ち歩いても...
小池房枝
[作者コメント]
春一番前、春一番まで。
すごくはないですけど、読んでくださって有り難う。
読んでくださった方あり...
小池房枝
[作者コメント]
(コメントは消去されています)
小池房枝
[作者コメント]
モーリエ、メメント・メモリー。
小池房枝
[作者コメント]
A音、440ヘルツの鈍器。
小池房枝
[作者コメント]
とある蛙さん、コメントどうも有り難う。それでそれでも「この文書を良いと認めます。」と?
小池房枝
[作者コメント]
ああ、そう、わたしたち目も作らずにはいられない。
作り上げたその目で、何が見えるか知らなくても。
...
小池房枝
[作者コメント]
タイトル変えました。これでいいです。これがいいです。青く染められた薔薇物語。
---2009/09...
小池房枝
[作者コメント]
天にまします我らが神よ
天にとどまりたまえ
/ジャック・プレヴェール
小池房枝
[ポイントなしのコメント]
サ「ク」ラダファミリアはもしかしてサ「グ」ラダ・ファミリア?
Sagrada Familia のことではないのかもしれませんし、
発音も正確には知りませんがガウデ ....
小池房枝
[作者コメント]
時折は萬草庵の外の風
小池房枝
[作者コメント]
虫眼鏡で太陽光線を集めて紙に火をつけたことがありますか。目に直接の凸レンズはご法度です。あと、海水浴...
小池房枝
[作者コメント]
ああ、そうですね。詩を見つけると、詩にしたくなったり。
ああああ、鈴女さん、生々しいです。選べるも...
小池房枝
[作者コメント]
偉大さ、技量、うーん。となってしまってコメントいただいてからしばらく気がつかないでいたのですが、四連...
小池房枝
[作者コメント]
360°四方に八つの足を伸ばしたタコ型すべり台@真ん中らせん階段?
おお、それはきっと素敵です。素...
小池房枝
[ポイントなしのコメント]
読んでしまったので、心から、・・・。
---2009/01/29 15:35追記---
コメントをポイント・コメント欄からコメント・コメント欄に引越し。ここにおか ....
小池房枝
[作者コメント]
見たくも"ないない"文字情報、を、見たくもない文字情報、に訂正。気付いてらした方...
小池房枝
[作者コメント]
読んでくださった方こんにちは。コメントくださった方ありがとう。
表現が曖昧なのじゃなくて、曖昧な表...
小池房枝
[作者コメント]
読んでくださった方こんにちは。投稿前、いろいろな事情や理由や原因で本当に不眠症で心身つらい方々には一...
小池房枝
[作者コメント]
ミステイクもまたひとつのテイク。おそらくはミスギブも、ミスリードも。
それで文法はどこにあるん...
小池房枝
[作者コメント]
ああっ、PULL.さん、それは気がつかなかったです。
でも詩人さんで鼻をかむわけにはいきますまい。
小池房枝
[作者コメント]
余熱をもって予熱される余夏。散文ではなくカテゴリー、自由詩に。
さすがにこれを一行詩スレッドに投稿...
小池房枝
[作者コメント]
夏の夕方に降る雨を夕立といいますし、風も虹も立ちますからるりも。
小池房枝
[作者コメント]
過去に、「聖」は「ひじり」。日を知るものでした。
小池房枝
[作者コメント]
タイトルは、あざれあさんからいただきました。ありがとう。
小池房枝
[作者コメント]
明日の朝、目を覚ますために。比喩でなく。
投稿したあとってどうなったか知りたいですから自然と起きら...
小池房枝
[作者コメント]
コメントどうもありがとう。でも私は星博士ではありません。信じないで下さい。
小池房枝
[ポイントなしのコメント]
ひとの何かを読むときにはいろんなもの思い出しながら読むのですけど、
思い出されるもの全部と一緒にその何かを読むのですけど、
今回、私には一つには会田綱雄の「伝説」 ....