Lucy

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[作者コメント]
貴重なお時間を割いて、この作品を読んでくださったみなさま、ありがとうございます。

特に、作品の...

和田カマリ

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[ポイントのコメント]
現代的な無常観が、とても心に沁みました。

泉由良

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[ポイントなしのコメント]
雨の日に踏まれた葉は粉末にはなれず（濡れている葉は踏んでも砕けないので）
晴れた日に踏まれて初めて微塵になることが出来る
そして（＝やがて）舞い上がることになる
　....

小林螢太

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[ポイントのコメント]
---2013/11/08 23:01追記---
静かに土に還る葉と、踏み砕かれても最後に蝶のように舞い上がる葉とでは、どちらが良いのでしょう。などと、つらつらと考えさ　....

そらの珊瑚

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[ポイントのコメント]
〉粉末となって　が「蝶となって」であったら
この詩の味わいは半減すると思いました。
粉末（つまり人間でいったらお骨ですね）という言葉を選んだ松岡さんのセンスの素晴らし　....

宣井龍人

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[ポイントなしのコメント]
こんにちは。好きな詩なのですが、私には第2連が少し殺風景に感じられます。

夏美かをる

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[ポイントのコメント]
ラストを“蝶になって”としないで、蝶をタイトルに持ってきて、“粉末になって”としたところに、松岡さんのセンスが光ってるな〜と感服しました。私だったらきっと“蝶になって”に　....

石田とわ

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[ポイントのコメント]
いいですね。
初冬に蝶というのがいいです。

泡沫恋歌

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[ポイントのコメント]
アスファルトに落葉した葉っぱは可哀想です。
土に戻れないまで朽ち果てていく。