ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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夏美かをる
[作者コメント]
鵜飼千代子様:ポイントをありがとうございました。
ドクダミ五十号様:ポイント&素敵なコメント...
服部 剛
[ポイントのコメント]
わかりやすくて、伝わる詩ですねぇ・・・
一生に一度しかない出来事を切り取り
自分自身と夕空の太陽が何処かつながっているような
女性にしか書けない詩だと ....
石田とわ
[ポイントのコメント]
そんな日がたしかにありました。
ちっともうれしくなくて、そのこと事態が受け入れ難くて。
幼い少女との別れの日なのでしょう。
情景がとても鮮明で、うつくしい詩だと思い ....
川上凌
[ポイントのコメント]
その日が訪れたとき、不愉快だったのと同時に、
何故か女になったのだと不思議な優越感があったのを覚えています。
子宮の存在をここまで鮮明に実感し言葉を紡いで詩にできる… ....
nonya
[ポイントのコメント]
「その日」は誰の人生の中にも結び目のように残ってしまうのですね。
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
女性になった日は・・・ちっとも嬉しくなかった。
お腹は痛いし、これから、こんなうっとうしい思いをずっとするのかと思うと暗澹たる気分だった。
もう子どもに戻れない悲 ....
凪 ちひろ
[ポイントのコメント]
一遍の物語を読んだみたいでした。夕日との対比が美しいと思います。
HAL
[ポイントのコメント]
女性は去勢されたものであると言った
愚かなる真の阿呆はだれだったのでしょうか。
男であるぼくにはからだの中に子宮を
持っている感覚は想像力の域を越えてしまうのですが ....
Lucy
[ポイントのコメント]
母性讃美の固定観念に挑む野心作。
なかなかここまで率直に書けないと思います。
自己擁護とか、正当化さえ放棄している姿勢が見事に潔いとおもいます。
特に最終連のイメー ....
イナエ
[ポイントのコメント]
男にはよう分かりませんが、気持ちは伝わってきます。
そらの珊瑚
[ポイントのコメント]
受胎という、ただ喜ばしいだけではない複雑な感情を、
ただ夕日を見ているという場面に
うまく投影させていると思いました。
まさにエイリアンだと、私も妊娠中は思いました ....
ドクダミ五十号
[ポイントのコメント]
「女性」の「感性」を「わたくし」は理解出来ない。
ここに一つの、女性の告白を観た。作る場所である工場と
茜色と「真っ赤な」が女性の肉体的な悲しみであるとの
吐き出し ....