移動式屋台立ち飲み屋「庄兵衛」[2]
2005 07/05 23:03
汰介

>>1

コーロンーにーまーみーれーてー♪

ハイ、いらっしゃいまし。
では、計2ポイントなので、差し引き1ポイント、となりますw

まあ、注文してから30分近くたってビールが出る屋台も無いでしょうが(Bom)
ええ、もちろんチェックさせていただきましたが、
さすがに店主みずからポイントを入れるのもなんだかな、と言う事に気付いてしまいましたので、根性のある一人目の栄冠にも関わらず、心を鬼にしてポイントは差し控えさせて頂きました。。。

そうです。

屋台の定義とは、食べようかどうしようか迷う内に過ぎて行ってしまうもの。
前にも話したかも知れませんが、家のオヤジなど、
ラーメンを頼んだのにも関わらず、ラーメンを受け取り、いざ食べようとすると、
無常にも屋台の自動車は去ってしまい、
一人、国道沿いで孤独と走る車達や奇異の目と戦いながら食べなければならないほど、シビアな世界。
故横○やすし氏も、と或るラーメンの本の随筆で、
屋台のラーメンの発砲スチロールの容器は何ぞや、と激昂しておられます。

と言う訳で、一人目のお客様と言う事で、今回特別ご祝儀として、3ポイント加算されます。

では、なんともいえない空気を作ってしまいましたが、ごゆうるりと。
適当にゆっくりとしていって下さいネ。

今日はもう出来ませんが、改めて提出された短歌の分析をトーシロなりに試みてみたい、と思います。因みに、分析とはずらした位置から見る事を試みる、と言う意です。
アタシの中では。
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