2026 02/27 16:57
室町 礼
>[85]田中教平[2026 02/27 15:34]
>結局、その詩文の挑発に乗って
>意味あてっこゲームに参加して、作者の意に沿わないと
>どうなるかというと
>「読めない奴は書けない」という言葉が出てくる。
解釈の難しい詩に出会ったとき、そういう姿勢もあるやろねえ。
わたしも一見して「あ、これはわしには無理や」というのがある。
これはそもそもそういう詩、つまり読解しようとしてはあかん
詩やね。ロシア・フォルマリズムやらポストモダンの読み過ぎで、
読者が読むことに抵抗することが何やら最新の詩理論みたく思っ
ている。
かといって抽象絵画みたいに感覚でわかる詩でもない。
そういう詩は最初は面白がられたけど、今では田中氏のように
あざとさを感じる人が出てきて。いわば「異化」の賞味期限切れや。
そういう意味では田中さんのいってることは一理あるけど、
そればっかりでは
詩に対する都合のいい「逃げ」になることもある。
そればっかりやってると、のっぺりとした一枚皮の詩しか書けん
ようになるかもしれない。
わたしはどんな詩でも解体して、中学生にも「なるほど」と
わかるように説明できるようになりたいね。
その面白さがまた、たまらない。