しりとりの詩 2nd[642]
2009 11/04 19:05
黒乃 桜

このぬくもりが例え一瞬であっても
今日の時計の針が10に来るまでは
僕の横に永遠残っているはずであって
だからきっと君の睫毛が揺れるのだって
鮮明に覚えてられるって信じてるから
だから届かなくたって手を伸ばしてみる
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