しりとりの詩 2nd[579]
09/23 17:42
K.SATO

手話で歌ってる
楽しさとなって 潮のように騒がしい
寂しくない 黙っているのかと
体の中には渦巻いていて ふけっていた口を閉じ

否定させられながら
瞑想に 潮のように、を
否定させられながら
真っ赤な夕日のように 青い海に憧れて
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