【petit企画の館】/蝶としゃぼん玉[751]
2019 06/07 13:58
たこすけ

クヮン・アイ・ユウという詩人がいる。
旅のなかで出会った詩人だ。
よく善なる魂からゆえの嘆きを見る
うっかり話しかけると、俺がその魂を汚してしまいそうでね
俺はなかなかに話しかけられないでいる。
彼を見ているとね。
生き延びるなんて、危なっかしい言葉が
彼の人生においてはよくあることなんだろうな
常に生き延びるのが現実なんだね。

善が善であるために
時には悪を滅ぼすのでなく、悪の価値を認めねば
善なる魂は滅ぶか、
自らが選ぶ善に近づこうとするカケラを拾っていくうちに片寄った栄養になる気がする。
善のままでいたいという希望かワガママなのか知らないが
ただ、彼を見ていると生き延びてほしいと
思う気持ちは善なのだろうか

善で生き延びることは恐ろしい道のりだと分かっているのにね。

これは性善性悪の答えじゃない。
土曜日にポヤヤンと書くよ
ずっと考えて、仕事で
必死に息抜きして忙しかったのさ
そろそろ、明日は休憩できそうなんだ
あっはっは。
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