2016 08/06 13:06
るるりら
ベルさん、あの詩を書くにあたって
自身のむかしの日記帳を読み返し、舞台だけを合わせました。わたしの日記帳をヒントにしてもわたしの心の翻訳ではないのでしょうか?
わたしの詩に「とうめい」という作品がありまして、わたしは闇と光について、両方とも 透明であるといいう ものの見方をします。その発想は、わたしには必要なのです。
詩は、へたです。へたなのはしょうがないです。しかし、わたしの心の翻訳ではないだなんて、心外です。あなたは、わたしの心を全部ご存じだということですか?