【petit企画の館】/蝶としゃぼん玉[667]
2018 05/12 09:57
たこすけ

ふふふ。
下のるーるーがNo.666で悪魔の数字の番号なのもちょっと可笑しくて笑える。ふふふ。俺のいるところから見たら、
西の魔女だからね。ただのジョーダンだよ。
ただ、西の魔女は良い魔女だな。



悪魔の力といえば、
姿形を変える。性別はもちろん、人の姿や獣の姿に変え
言葉や権威でもってむごたらしい災厄を招く
男と女、人間どもの心のスキマにピタリと添い寝しながら
彼らの寝物語を親身になって聞いてやる。
ククク、僕に信頼を置くのは気をつけたほうがよい。
彼らの弱さが私を強くさせる供物なのだ。


フフフ、もっと言わないとお分かりにならないかしら。
彼らはなにも気づいていないわね。
蜘蛛の巣にひっかかった自分の立場を
ほら、安らぎの糸にからまれて
恍惚の表情を浮かべ動けなくなってしまった。
あら、不思議ね。
私はここは危ないからおゆきなさいと言ってあげてるのに
糸から出ようとしないの。
でもそうね、確かに糸をほどく力を奪っているのも私。
だけど、糸を断ち切って向かう先に壁をつくってるのは誰かしら。
わざわざ、登るのが大変なところからこちらを覗きみてるのは誰かしら?
誰も力をかさないから私が背中を押してあげるだけ。


我は悪魔。神が隠したがる恥を知るものなり。
祈りの先にある天命の裏切りによる絶望を、
怒れるすべての矛先を、我が身一つで受けるものなり。
腐った血肉から永遠と湧く死臭はわが誇り
かすかな祈りを添い遂げることもできぬ空に
大地より弩を弾くものなり。
愚か者の眼窩より死体花はのびる。


人の仔よ。
我に唾を吐くがよい。
唾は毒となってお前に力を与えるだろう。
人の仔よ。
我につるぎをむけるべし。
そのつるぎはいつかお前とお前の血をわけた兄弟を引き裂く。

神を汚す名をもつ我が名はクラーケン。
またの名をタッコング。
現代詩フォーラムのアカマムシ!!
イッーヒッヒヒ、、イイィーッヒヒー





そういえば
さて祝言の〆に書いた詩だったけど
テーマは祝言ではなく、悪魔の舌として読んでみてもらえても構わないな。
なんかものすごく悪いやつが書いた詩と読める。
あっはは!!イッヒヒ!
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