【petit企画の館】/蝶としゃぼん玉[541]
2017 09/02 02:10
ハァモニィベル

>>540

いつから、渚鳥さんは、ビル・ゲイツになったのか
と驚きつつ、



まずは、

 (蝋燭)

に関する談義からはじめてください。

「ロウ」に関して、その油の原料から、蜜蜂や鯨を辿りながら《歴史>>に
思いを馳せるも良し。

「灯」「炎」へとあかるく想像力を広げるも良し。


ですが、原作を書いて出すのは勘弁してくださいね。
といっても、何も出さないより、はるかに良いことですが・・。





--だいたい、以下の作品くらいのレベルから、でお願いします。




 『蝋燭』

静かに激しく揺れる夜の詩人よ
なぜこんなにも闇を否定するのか
私の中の、この何かが
凍りつくこともゆるさずに






(注)

(今月の課題は、《小さな蝋燭が見せたモノ>>なので、
 もっと、色々長いストーリーでも、意識の流れでも
 シュールレアリスムでも、コントでも、童話でも
 なんでも構いません。)



ま、日常にある道具を、上例のように
短詩にして、投稿してもらうという
のでも、OKです。  ・・・・・・《9月の裏企画!>>ということで。
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