2017 09/02 02:10
ハァモニィベル
>>540
いつから、渚鳥さんは、ビル・ゲイツになったのか
と驚きつつ、
まずは、
(蝋燭)
に関する談義からはじめてください。
「ロウ」に関して、その油の原料から、蜜蜂や鯨を辿りながら《歴史>>に
思いを馳せるも良し。
「灯」「炎」へとあかるく想像力を広げるも良し。
ですが、原作を書いて出すのは勘弁してくださいね。
といっても、何も出さないより、はるかに良いことですが・・。
*
--だいたい、以下の作品くらいのレベルから、でお願いします。
『蝋燭』
静かに激しく揺れる夜の詩人よ
なぜこんなにも闇を否定するのか
私の中の、この何かが
凍りつくこともゆるさずに
(注)
(今月の課題は、《小さな蝋燭が見せたモノ>>なので、
もっと、色々長いストーリーでも、意識の流れでも
シュールレアリスムでも、コントでも、童話でも
なんでも構いません。)
ま、日常にある道具を、上例のように
短詩にして、投稿してもらうという
のでも、OKです。 ・・・・・・《9月の裏企画!>>ということで。