2017 01/18 19:49
ハァモニィベル
長庚さん、蛾兆さん、 ご感想ご批評ありがとうございました。
名画×(歴史×ミステリ)ということで、
四枚の肖像画がわたしに語りかけたお話ということで書いてみました。
また、ぜんぜん趣向を変えて、
さらに幾つか色々と挑戦してみます。
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蛾兆さんの評にあった、「一番楽しそうに」微笑んでいるのは・・・
という、視点で、そばにいる女性をときには肖像画として観てみたい気がします。
その肖像の微笑みの影は、そばにいる男の愛情が描くものでしょうから。
と、言っても、私にはそばに居てくれる女性がいないので、豊富な資源があっても
無駄に眠ったままですね。
(美しい肖像画)が、(幸せな肖像画)でもあるように描かせてくれるモデルを、まず
は連れてこなれば…。しかも、私の自画像が、「ドリアン・グレイの肖像」にならなく
てもいい人を…。
シャーロック・ホームズのもとを訪れた人物に、ドクター・ワトソンが言いそうな
な長庚さんのコメント
>>344 (男目線で見てみたのでしょうか。面白いですね)
ジョージアナの境涯については、
★ 「ある公爵夫人の生涯」
という(2008年の映画)があります。
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