2016 07/26 09:48
るるりら
おはようございます。
るるりらは、明日の早朝から とある山陰にある無人島に旅立ちます。
すくなくとも土曜日までは 貴重なスマホの電池は、緊急連絡のために使いますので、こちらにはアクセス不可能となります。
それで、勝手ではありますが、渚鳥さんに ずっと以前からお伝えしたくて
言いたくて言いたくてたまらなかったけれど、タイミングを失って言えずにいたことを言います。
それは、
渚鳥presents・プチ企画ver.2への いまさらではありますが、お礼です。
>>514
渚鳥presents・プチ企画ver.2
[m:831]お題「次の5つの単語から連想する詩を書いてください。」
・ベンチ ・リエゾン・オレンジ色の路・マグネシウム
・エジプト(私ならエジプトの水汲みとかにすると思う)
このお題で、なにかを創造しようとした行為は、私にとって 得難い経験でした。
というのは、思春期に 見た夢から描いた絵のことを、思い出せたことです。
ピラミッドの中に少女がいて、その少女が 私だというリアル体験のような夢を
絵として残していたのです。時間を経ても 鮮明なイメージというものが
人間は しばしば体験します。
渚鳥さんに、その絵をお見せたいしたいと 約束したことがあります。
わたしにとって、その絵は
言葉は、人間の自由で悠久な心の窓を開くことがあることの証拠でした。
たぶん、渚鳥さんは そんな約束なんてお忘れでしょうが、その絵がでてきました。
なんどもなんども 自分のブログにアップすることも思いましたが、
下手すぎて お見せできない。
けれど、人間は 言葉を超えて強いイメージだけを 理由は 知りませんが、持つことがあります。
わたしにとって、 渚鳥presents・プチ企画ver.2という企画は、悠久の時空への心の窓を開くことが確実にあるという実感させていただけた企画でした。
渚鳥さんって、また ふらりと また現代詩フォーラムに参加されなくなるか分かんないところもあるし、私は確実に数日は アクセス不可なので、みなさんのお話の腰を折って、(しかも、私のことも考えてくださっているというのに)すみませんが、このスレッドにとって 大昔の出来事のお礼を書かせていただきました。まじ ありがとう!
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>>961 蛾兆ボルカさんへ
『だからああして両論あれば、作品に対してフェア。
気にしないでいいんじゃないですか(^-^)』と、言ってくださって ありがとうございます。
とっても安心しました。人間、素直が 大事。明日の早朝から無人島です。
とはいえ 過去の経験から たとえ 無人島に行こうが接続しないと誓おうが、
頭の片隅で ネットのよくない感情をもったまま体験したことが過去にあるのですが、
今回は、蛾兆さんの言葉のおかげで わたしは自由になれました。ありがとうございます。
●みなさまへ
わたしは、石村さんの「地球の上でうたふ歌」という現代のストーンヘンジみたいに立っている詩とともに、地球に立ってみます。