詩ヌマデアイ詩テ[703]
2016 05/31 18:29
るるりら

>>682黒髪さんの 「沈黙の判断」について

初読時に わたしは、この詩作品を拝見して、なぜか 涙がでました。
感情的なことしか言えぬ私なので なにもいえない。
むしろ読後後に 沈黙しました。

すこし時間をおいて再読して なぜ泣いたのか 冷静に自分の気持ちを整理してみようと思いました。
いわえる宗教的な神や仏といった 畏敬の気持ちが触発されて、私は涙があふれたのだなあとも思えるのですが、いかんせん私はクリスチャンではないので 神をしらない私が「汝」とある詩文に、なぜ泣く。と自分で思ったのです。そのためレスをするためには 時間が必要でした。

詩文にある「心の中を隠す沈黙」に、隠蔽、思惑を想いました。隠蔽されてきた思惑と
「心の中に言うべき言葉が見つからないこと、」唖然。とさせられるさまざまな感情とを 私は 擦り合わせて、なにも言えなくなり 泣いたようにも思うし、

私の涙は、わたし自身が抱えた煩悶している事柄の整理をしよう。
よりよい方向にベクトルを合わせようと
思えたことからきた涙だったようにも思います。 
詩は私(るるりら)と子供のためにあると思えました。こどものようでいようと思えました。

後ろめたさを冷静に扱おうとする賢明さについて おもいを馳せようとした時に、懺悔という言葉の意味が すこしわかったような気がしました。なにか大きな存在(この場合は神でしょうが)を、私と私の思いの間におくことは 卑下ではないのだなあ。懺悔とは、慈しみの大きな心を得ていると感じながら行うことなのだなあと、私は 感じたから。

とにかく、わたしは 泣けたのです。ありがとうございました。
私は、この詩を拝見できて、ありがたかったです。
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