詩ヌマデアイ詩テ[24]
2016 03/05 00:17
るるりら

ひとつのメルヘンかあ。良いなあ。
この公園の冒頭の記事が、私は 好き。だから、樹木を植え 良いーいかって、聞いたのよ。

だいぶまえに、たしか『ゼロの詩人』でもっとたくさん書く話が、あったと思う。

あのときも、ここの冒頭文を よみなおして、なぜか
温水プールに行こうって、思った。
浮力で、重力ゼロ感覚が書ける鴨と、思ったからよ。で、水着 買って、
とりあえず 浮力ゼロは、体験してみた。

ほんと、幸せな気分だったので、
残念ながら 言葉にはならない。詩未満です。

なにが、いいたいかというと、
ゼロ感覚って、しっかり持つのは
良いもんだと、言いたい。

だから、ゼロ感覚な詩。 321に、いまだ慣れない 公園で言うと、整地したての 空き地に 立ってるような、そんな境涯の詩を模索してみませんか?

新しいことをas soon asするから、ゼロなんだよー。みたいな詩の模索。なんて、いかが?
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