感想スレ[293]
06/28 14:30
一番搾り

ぼくは「短歌的抒情の否定」を打ち出した小野十三郎の系列を引く詩人の系統に属する
者でして、つまり名前を出せば長谷川龍生とか金時鐘とかがこころの師匠であり
こころの友だちです。
で、「短歌」「抒情」「否定」だけを見れば、なんか情緒を否定しているような文言にみえますが、
じつはこれ、ファシズムとか戦争とかを徹底的に見つめ、それと戦った系譜の詩人のことばなんです。
小野、長谷川、金とつづく骨太な詩の系譜です。
それはおそらく、いまのようなモダニズム全盛の詩壇ではとうてい受け入れられないことかもしれませんが、
そこの視点からわたしは感想をさせていただきました。

で、今はじめて、感想してはいけないカテゴリーのものであると知らされ、反省しきりであります。
みなさま、お騒がせしました。
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