05/11 22:13
佐々宝砂
>>231
「多少ポイントが高く」という発言をしたのは、フォーラム内でわかりやすいことを言おうと思ったからに過ぎません。変な話だけれど、私にしてはずいぶん遠慮しておりまして、フォーラムでは滅多に旧作を載せません。他の人に関しても、遠慮していることを感じますよ。ポイントだけでないことはもう重々承知です。とにかくポイントだけの問題では、ないんです、ポイントは、ただわかりやすいひとつの指標としてもちだしたのです。かえって誤解されやすかったのかもしれず、私はまた反省しなくてはいけないようです。
念のため申し上げておけば、私個人は特にポイントにはこだわっていません。むしろここでのポイントのせいではなく、他のいろいろな理由で、私は議論や攻撃の的になったのかもしれません。自分に問題があったという自覚はあります。他の場所での私の活動や私個人の発言のしかたのせいもありましょうが、実際問題として、私は攻撃を受けた経験を持ちます。ここでは変な私信をもらうことはありませんが、個人メールの方でしたら、わけのわからないメールを受け取ることが毎日です。「おまえの詩は私のことを書いたのだろう」とメールをよこす人もいます。たもつさんについては、書いていいかどうかわかりませんが書いてしまいましょう、「たもつにポイントをいれるやつはアホだ」という趣旨の発言をなさった方もおります(もっとも、その方の発言は真に受けない方がいいです、そういう人の発言です)。そういういやがらせは有名税だと言われたこともあります、しかし私なんて、有名といえるほど有名な人間ではありません。有名ならば詩集を売り尽くしてとっとと次の詩集をつくってるはずです(笑)。
現代詩フォーラムのポイントでごちゃごちゃ言うのは、私の文章の主旨に反しますので、このあたりでやめておきますけれど。