04/20 23:23
佐々宝砂
>>154
>>155
むむ。やっぱり雷小龍さんはカテゴリを間違えただけかしらん、その可能性は大きそうですね。
で、短歌のことはあまり詳しくないので沼谷サマをおよびたてしたのですが、ええと、そうか、ううむ、自由律短歌というのもあるのか。俳句もややっこしい事態になってるんだけど短歌もややっこしいのね(笑)。「読者の側は、いちおう作者が短歌だと呈示したものは、短歌だと受け取らなくてはならない」というぬさまの意見にものすごく賛同しまする。そういや私は俳句や詩に関しては、同じようなことを主張していたのでした。「作者が詩と言うからには詩」「作者が俳句と言い張るからには俳句」、短歌にしても同じだということでしょうか。ぬさまありがとでした、勉強になりました。書こうかどうしようか悩んだ
>>153だったんだけど、私としては思い切って書いてよかった(と自己完結してしまったらそれは感想というのでしょうか、と新たに疑問が湧き上がってきた)。