2006 07/18 16:52
チアーヌ
夏になりましたねえ〜今日は雨降りですが・・・・。
AKINONAさん>
室内で紅葉!そう思うと、すごいですね、プチ盆栽。雑誌ネット等で流行っているらしいことはなんとなく知っていたんですが、楽しそうですね!秋になるのが楽しみですね!
夜想人さん>
夜想人さん、すごく優しいんですね・・・わたしはなんか実質本位というか、どうしてもベランダ園芸で植物が強くないので、なかなか無農薬に取り組めません。ただ、近くにビオトープ鉢が置いてあるので、それに薬が入り込まないよう、あとはブルーベリーには農薬を使わないように気をつけています。ただ、バラには・・。バラはそもそも品種改良を続けてこれだけのものになってしまったせいか、人工的で、自然ではありませんよね。それをきれいに咲かすには薬がある程度必要という感じで・・・。きれいなバラには棘がある!というのは正にこのことかと思ってしまいます。
土のことを考えて、あまり強くない薬を・・・とは思っているんですけれど・・・。
あ、そういえいば、うちのピエール様は、順調に枝を伸ばしています。アブラムシにも負けず・・・。来年が怖いです(笑
よし!引っ越すぞ〜(笑
で、結局、今年は種々の事情に負けて、バラ園は行けませんでした(涙
鏡文字さん>
猫、かわいそうですねえ。で、なんだかそういうのってやっぱりあざとくていやですね。こどもの字で、ね・・・・。うーん。
昔は、わたしの実家のほうでは、生まれて引き取り手がない猫は、目が開かないうちに沼や川に捨てたそうですよ。それこそわたしの母がこどもの頃の時代だったそうですが。昔は避妊手術だの去勢だのなんていう概念はないので、動物を飼っていれば毎年際限なくこどもが増えてしまう。で、そしてそれは(川に捨てに行ったりするのは)少し大きくなったこどもの仕事だったそうです。そういうのもイヤだけど、そういうあざとい張り紙とか書かせるよりもは命の大切さに気が着いてもらえるのかなあという気がしますね。それと、世の中の残酷さと。
今、わたしの実家には猫がいて、母がとてもかわいがってます。うちで飼う猫は、虚勢手術は欠かしません。育てられないものは、結局、産ませちゃいけないのだから・・・。命あるものは一度飼ったら捨てたらダメですよね・・・・。
石瀬さん>
そうですよね、緑がある生活っていいですよね。心が休まります。バラがお好きなんですか!ブルームーン、育ててみたいバラです。やはりかなり大きくなるのでしょうか?巨大化したピエール様があるなんてうらやましい〜。わたしの夢の庭です!!ピエール様は、強いバラなんですね、とても参考になりました!