2014 06/06 05:30
こひもともひこ
伊藤透雪さんへ:
>ああそうだ。私の作品のコメント欄に書いてた散文の定義を教えてね。あと、「日記みたいの」の定義も。
じゃんじゃん書き逃げ中みたいやけど、これも説明しとくわ。
・『つぶやき』こひもともひこ
→
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=291032
にポイントなしで書き込まれた伊藤透雪さんのコメント↓
伊藤透雪さん
うーーーん。見ているものを感知することができません。
共感するためなんでしょうか。
日記みたいのをわざわざ上げるって、意図もつかめないので
悩みます。どう読めばいいのでしょう。
これに対する私の返事↓
伊藤透雪さん:コメントありがとう。
「自由に読んでちょー」という立ち位置からいうと、狙いは、受ける・笑えるかどうかなので、伊藤透雪さんには受けなかったのでしょう。
そっちじゃなくて、この作品の並び方・構成の意図を知りたいのなら、この作品の並びは、
・神とはなんぞや? を考えるさいの、違ったものの見方の提示
・味噌も糞も〜(鰯の頭も信心から、と似たようなもの)
・自傷に対する、違ったものの見方の提示
ここまでが起・承にあたり、
・虫であろうが人間であろうが、殺したものは元にもどせない。それは、他人に投げつけた言葉も同じではないだろうか?
・言葉自体が変わるわけではない。
という二つが転・転にあたります。結はありません。
ものの見方を変えてみるということと、死生観(取り返しのつかないもの)および言葉とは? というテーマのごった煮といったところでしょうか。
とはいえ、この前に提出した作品『はちゅう』のように、強いコンセプトをもたせたわけではありません。これらはゆるいくくりでつなげたので、題名を『つぶやき』とした。
最期に、「日記みたい」というのは、おそらく揶揄表現として使われたのだと思いますが、その日の自分が経験したこと(遠足に行った。本を買った)を書き記すものである日記のようなところが、この作品群のどこにあるのかは分かりませんでした。
で、この作品の後に私が提示した伊藤さんの好きそうなものを含む作品群は華麗にスルーされて、伊藤さんが次に書き込まれたのは、
・『強者の意見』こひもともひこ
→
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=291431
ここに伊藤さんがポイントなしで書き込まれたコメント↓
伊藤透雪さん
なんで散文の方に書かないんでしょうか?
で、これに対する私の返事↓
伊藤透雪さん:
>なんで散文の方に書かないんでしょうか?
じゃあ、散文詩と散文の違いの定義を教えてチョー。
さらに私は、伊藤透雪さんあてに、同内容の質問のメッセージを送り、この廃人部屋にも質問を書き込んだけど、どちらにも未だに返事はない。
ははははは。お前は小学生か?
お前の書いた質問に、私はそれそうとうの文量・情報を書いて答えたのだから、お前の定義する散文と散文詩の違いくらい書けや。
ああ、あとね、下のコメント中に
>えっここって 競う場所だったの?! いつからそうなったんだ・・・いや知らなかった。 文極は戦うって感じだけど。
って書いてますけどね、現代詩フォーラムと文学極道とを比べると、現代詩フォーラムのほうが、サイトの性質としては「競い合いの場」なんですよ。現フォは、毎日のポイント順位がトップに出てるでしょ? さらに、月別・年別・個人別など、ポイント数に関する情報はたくさんある。HHMなんかの順位をつけるイベントも、参加すれば作品提出とポイント投票ができるシステムになってる現フォは、競い合うことができる場所としは最も使いやすい。文学極道は、月間賞や年間賞は発表されるところですが、あれは中の人たちによる決定でしかない。
もちろん、参加する人が競い合いの場として使うのかどうかは自由にすればいいのはいうまでもないことですけどね。
これくらいのこと、ご自分で考えてみたら?