廃人がポツリとつぶやく部屋14[595]
2016 11/23 01:19
りゅうのあくび

自称生き字引は、自称詩人ですらもありうる。外野の観客としてではなく、孤高のプレイヤーとして、グラウンドに立ち作品で勝負して禍根は総て無くすことですな。足の引っ張り合い。そんなのは、見苦しいだけ。いいじゃないですか。詩作だって、競技として、成立する時代が、始まっている。堂々と、衆人評価の洗礼を受けて立つ度胸と愛嬌があっても良いはずです。夢を実現することが人間をして最高の自由です。勿論それは、誰しもの自由です。何でその自由が尊重できないのか。詩作を求めて夢を実現する自由を尊重する他に、ここで何を尊重する必要があるのですか?
都合の良い美辞麗句ですらレトリックですら、詩作にあたってはロジックでしょう。だったら、作品を残しているだけで、詩作に取組む名誉ですら充足されるはずです。
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