2014 08/30 22:14
こひもともひこ
反論されるのもめんどくさいでついでに書いとく。
私はね、これまで私と衝突した人たちである、奥主 榮さんが朗読会を催してること、孤蓬さんが文語と口語の混交の指摘をしてること、花形新次さんがほとんど毎日作品を書いてること、他にもおるけどね、そういうことは良いことだと思ってるし、それをどうこう言うつもりはないんですよ。継続してやること。あるいは、批評祭り・ポイントくれくれ祭りだとか、年に一回上がる花火のようなものも良いことやと思ってるし、自分が参加できるのであればするようにしてる。
自分のやれることをやる、あるいはやろうとする人たちってね、あるていど長い期間眺めていると判るようになるんですよ。でね、そういうやってる人ほど、なんらかの文句を言いたくなる時があることの理解もできる。でも、そこで文句を言うと威嚇するようなことになってしまって、場を盛り下げることになることが多い。
「それって、まさにお前のやってることじゃん」って言われたら、私のやってることもそういう面はあるでしょう。でも、私は自分が文句を言う分、盛り上げようとすることもできるだけやっている。
ああ、なんか、また自画自賛になってきた。こんなんどーでもええねんけどね。まあ、ええか、ここは廃人のつぶやく部屋やし。