2014 04/10 20:07
こひもともひこ
>>47 澤あづささんへ
澤さんは、私に似て、コメントのやり取りから何かを得ようとするタイプだと思っています。「わたしとこひもさんの持論は、物言いが違うだけで、そう甚だしく乖離していないはず」というのは完全に同意します。
「水魚(紅月)さん『delphinium』に関するコメント授受」は、作者の側に、もう一歩踏みこんだコメントをして欲しいですね。かつて私が澤作品でしたやり取りのように。
◇澤あづさ『スイスのことは知らん(改訂)』メビウスリング・プロ詩投稿城より
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http://mb2.jp/_prs/7465.html
このコメント欄のNo.9あたりからの二人のやり取りは、おもしろいものだと思っています。
他の例では、
◇『ぼくも、もう限界だな』Moe Bowstern 作 田中宏輔 訳 文学極道より
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http://bungoku.jp/ebbs/pastlog/352.html#20130101_614_6588p
この作品のコメント欄に見られるようなやり取りから、作品が変化していくのが、私が一番やりたかったものでした(過去形になったのは、いまは違う興味対象があるからです)。