HHM2(第7回批評祭)!!!!!!![32]
04/07 22:26
鵜飼千代子

>>31
つっこんで欲しいと書いてあったので。

わたしは、幼児や、教養がないとされる生活の玄人の紡ぐ言葉にも詩があると思います。

日本語の文法は後から追いかけてきたもので、国語の文法とは違います。国語の文法というのは、方言や若者言葉など、国語の文法です。

わたしの書く言葉が日本語の文法にそっていないことで、「リズム」「隠喩」などかばっていただくケースはあるのですが、今回のお話には横道にそれるかも知れず、このケースでのひとつの情報と受け取っていただけたらと思います。

公の広報のパンフレットでも、長野木曽福島と、東京の昭島ではまるでちがいます。

木曽福島は文学的で、昭島はマニュアルです。そうした、同じ日本のなかでも、違う当たり前を生活にしている人がネットでは同席しますから、リアルで色々探検して、「それ違わね?」をしていただきたいな。

なんでこんなことをいうかって、ディベートではなく、探し物があるのかな?と思い、書きました。

わたしは、星の王子さまが愛読書なので。
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