バトル・リング[421]
2005 01/30 03:40
山田せばすちゃん

んー。会社の新年会でさっきまで、マジで7時から2時過ぎまで酒飲んでたって言うのはだめかい?
久しぶりにカラオケなんぞをやってみて、自分の歌唱への要求水準と現実の自分の歌唱の水準との落差に愕然として傷心中って言うのはどうだい?
つーか俺はへそ曲がりなので周りでやれやれとやいのやいのいわれれば言われるほど意固地になってやらない、という性癖があるのは、大根斬りスレッドのときにもあったので知ってる人は知ってるだろうけれど、それはオトナなのでと言うよりはオトナげないので、と言う理由だから、たぶんだめだろうな。
一番の理由は酔っ払っているから、しかもかなりヘロヘロになってるから、ヘロヘロでへそ曲がりなのだ、今。

んー、では資料一をご覧ください。
と言いつつ資料一を貼り付ける。


タイトル カテゴリ Point 日付
輪郭のない自由 批評・散文 ... 6 05/1/22 15:40
おうあいの、やはぐときに。 未詩・独白 11 05/1/5 0:09
2005.1.1 未詩・独白 37 05/1/1 0:15
渋谷。リップスティック。14歳。 未詩・独白 16 04/12/28 9:03
こんな夜に死んでいくのかもしれない 未詩・独白 16 04/12/28 1:15
ライブレッドの重さについて 批評・散文 ... 3 04/12/27 13:30
シルフィード 未詩・独白 9 04/12/20 0:33
(批評祭参加作品)原口昇平という名の色 批評・散文 ... 19 04/12/18 21:21
(批評祭参加作品)『ある日、やってくる野性(ワイルド)なお母 ... 批評・散文 ... 3 04/12/16 21:54
(批評祭参加作品)−映画評−血と骨 批評・散文 ... 3 04/12/16 21:44
(批評祭参加作品)−映画評−es[エス] 批評・散文 ... 2 04/12/16 21:42
姉 未詩・独白 14 04/12/15 10:36
(批評祭参加作品)お姫さまのキスを返せ 批評・散文 ... 7 04/12/12 16:17
(批評祭参加作品)男のおかあさんと男のおとうさん 批評・散文 ... 5 04/12/12 9:55
(批評祭参加作品)詩人のスタイル ―せまいみち、よりそうあわ ... 批評・散文 ... 8 04/12/12 9:45
飛ぶ鳥をよく知らない 未詩・独白 16 04/12/8 0:13
百日紅 未詩・独白 11 04/11/21 18:46
霜降る月の霜。踏み拉かれる前の、あなたへ 未詩・独白 19 04/11/10 0:32
ナンバリング 未詩・独白 10 04/11/4 13:26
生贄合評スレ 会議室 05/1/30 2:35
おなかがすいたら 未詩・独白 17 04/10/26 13:56
「デスノート」ファンの方々へ。 おすすめリ ... 11 04/10/22 19:55
わかめ 未詩・独白 8 04/10/21 0:58
脂喰坊主 と 未詩・独白 20 04/10/13 19:49
竜の牙 未詩・独白 12 04/9/25 13:52
けだもの 未詩・独白 34 04/9/15 0:16
交差点のリリイ 未詩・独白 14 04/8/30 0:16
シルエット 未詩・独白 32 04/8/18 0:14
詩のマーケティング論 番外編 −詩の即売会− 批評・散文 ... 7 04/8/11 0:15

最近のいとうくんの現代詩フォーラムにおける作品のリストです。
見てわかるとおり、詩はすべて「未詩・独白」のカテゴリーに投稿されています。
つか、かつて今はなきアークで大賞貰った「こんな夜に死んでいくのかもしれない」まで未詩かよ。資料一から推測されるのは、どうやらいとうくんは自作の批評をされたくないがゆえに未詩のカテゴリーに投稿しているらしい、ということです。
で、これはすまんがログも何も俺の手元にはないので原資料としてここに提出はできないけれど、かつて俺が大根斬りという名でフォーラム内に投稿された詩を無差別批評やりたい、と片野氏にお伺いを立ててるときに、いとうくんは、批評禁止の意思表示ができるようにすべきだと頑強に提唱した。で、最初は投稿された詩に一つ一つ批評が可であるか不可であるかを示す印をつけようと言う話になったのだが、片野氏がそれをよしとしなかった。代案として、未詩のカテゴリーは、作者の中でも未消化なまま投稿されていることもあるであろうから、ここは批評不可と言うことにしようと言う形で現行のルールができたわけだが、厳密に言えば、未詩だから批評を控えようと言う話であったわけだ。しかしながら、いとうくんは、未詩だから批評不可だ、と言う当初の趣旨どおりではなく、批評不可にするために未詩に投稿するという手口をとっている。それはそれで活用の方法です、と言いたければ言えばいいけれど。

資料二いとうくんのフォーラム内のプロフィールより転載。
>>批評禁止となっている「未詩・独白」に投稿した作品に対して批評を行いたい方は、ご連絡いただければ、その旨、考慮いたします。

どうやらいとうくんは一概に批評を禁止しようと言うのではなく、批評家を選別したがっているのではないか、と言う推論が導かれる。要は、だれそれの批評は許すけれど、だれそれの批評は不可である、とそういうふうにしたいわけだ。

作者には批評家を選ぶ権利があるのか?
選んだ上で、批評を許可しなかったり許可したりなどと言う行為は、作品を投稿する姿勢としてどうなのか?

ここでは自分が作った(といっても過言ではない)ローカルルールを、可能な限り自分のなんだかわからないけれど触られたくない部分に触らせまいとするために活用しようとしている、非常に往生際の悪い詩作家としてのいとうくんを見ることができる。

あーゲロはきそう。。。
中断。
とりあえずsage
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