2010 10/23 04:50
花形新次
>その人のサイズにあった大きさでボールを投げて打ち返してもらうことかと。
>人によってはでかいのがいいと言ったり、
>小さいのがいいといったりいろいろすると。
バッティングピッチャーですね。
バッティングピッチャーをやっていて、ピッチングの極意を
得とくするということもあるわけで(稲尾和久がそうだったっけ)。
歌手でも、郷ひろみとか西城秀樹とかは侮れないって、吉本なんか
はよく言ってましたけれどね。言わば歌い手としてはバッティング
ピッチャーみたいなもんだったのが、他人の価値観の多様性に
さらされているうちに、それが修練となって、いっぱしの歌い手になった。
俺はTVになんか出ないとかっこつけていた、フォーク歌手なんかはちっとも成長しないけれど、かれらはぐんぐん成長して断然良くなったって。
お笑い芸人だって、自分目当て以外の何百人も何千人も相手に何分間ももたせることが
できるっていうのは、そりゃ、やっぱ大変なことなわけですよね。
詩の場合は、そういうのに耐えられるってのは、はなから必要ないんかなあ?
よく知らないでいってるんで怒られちゃうかもしれないですが、名の知れた詩人による朗読なんかどうなんですかね?
素人芸に毛の生えた程度で終わるのだったら、あんまり意味がないのかなあと思ったりもします。
#僕自身は、ド素人とはいえ、やるんだったら、とことんやりたいという考えが強いのですが・・・。
#修練する気力がない、体力もない
#これからの人、頑張って下さい!
#注)いろいろ文章変えました。