2011 05/02 23:34
花形新次
ポイント入れたので一言。
孤蓬さんは、短慮であることからは
どんな人も逃れることは出来ないって言ってるんだから、
当然誰もビン・ラディンの死を喜ぶ人に「君は短慮だ」なんて
言えないってことを言ってるのでしょう。
そして短慮であることを自覚して生きる(「矮小さ」「安っぽさ」を見つめ続ける)のが大切だと言っている。これが「アメリカ人のごとく考え、ウサマさんのように考える。」ってことでしょう。
俺には二人とも同じこと言ってるように見えます。
#ラブ&ピース?
#じゃあ、違うか・・・。