書き換え連詩スレッド[40]
2010 03/12 17:54
K.SATO

無垢に怯える大人たちが僕の心を弄ったとしても、
僕だけは怯まない。
何時だってジミーの足取りだけは軽く、
ステップも高く響くよ。けれど、バック・ステップだけは苦手だ。
サイドやらフォアだけが得意な子供たちが残り、
何故ジミーが去ったのかを考えるのだろう。寂しいと言えば、
いつだってそう。今日も100$負けたけれど。
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