2009 11/22 02:04
相田 九龍
>>21
書いて下さってるでしょうか(笑)信じて待つしかないですね(笑)
今回はこれまでより声かけの範囲を広げたつもりなのですが、前回からもっと声かけしておけば良かったと後悔しています。やっぱり認知してもらってると話が早くていいですね。あと、次回は年末年始をはずして2月の方がいいな、と感じています。みなさん忙しそうです。忙しそうな方に私信送るときは未だに鬱陶しがられないかとかなりビクビクしながら勇気を振り絞っていますが、それでも送りたい全ての方に声をかけられていないのが現状です；；
後半についてですが、僕は詩作にしても批評にしても、近付こうとしても近付けないのもありますが、技法とは距離を置いているので、それに触れさせていただくいい機会だと思っています。胸をお借りします。
前半、今議論をふっかけている某所で言おうとしていたことで、全く同感です。淋しくないことないと思うんですよね。その癖、ポイントやTOP10への疑問だけは声高で。
僕は大村さんら批評を書ける人のようなこと書けないですし知識もないので、年に一度の勉強会だと思ってます。貴重な教材を買うつもりで賞品を用意させてもらってます。
先に言ったレコメンドとレビューのみを重視するなら、大村さんが物足りないと言われる(悶)感想祭でも実際構わないな、と先の議論からしばらく思っていて、批評祭に投稿が間に合わなかった方に焦点を当てつつ企画しようか考えています。