論戦スレ。[338]
2009 03/30 18:01
rabbitfighter

君たちちょっと気持ち悪いよ。なんなのそのサポーター制度って。テンプル騎士団ですか?それともシオン修道会?顔の見えない相手に相談なんて出来るわけ無いでしょ?考えすぎでちょっと気持ちよくなってないですか。

どうして問題をそんなに複雑化したがるのかがわからないです。

オフ会や朗読会でのトラブルは主催者が面倒を見る。主催者の手にあまるようなら主催者が彼の信頼する友人なり何なりに相談すればいい。

フォーラムでの私信を巡るトラブルは片野さんに相談。片野さんはそういってトラブルに十分対処する経験を持っていると思います。肝心なのは、相談すること。

問題意識の共有については、ここでの議論が十分役に立っていると思います。が、ここでの議論は物事を一方の目からしか捉えていないと言うことも指摘しておきたい。つまりここでは人を善悪のどちらか一方に押し込めてしまっているけど、実際には事はそんな簡単には運ばないよ、と言うことです。実はただの言いがかりだったとか勘違いだったなんて可能性だってまったく無いとは言えないはず。問題がとても込み入っていてデリケートな場合、騎士団の皆さんは間違えずに判断を下せますか?

もう一点。
先に僕は主催者に相談すべきといったけど、全ての会の主催者が問題を解決できる能力を持っているとは限りません。それどころか、主催者自身によるセクハラだとか、言い寄りだとか言った行為が絶対にないとは言い切れません。

そこで、とり得る最善の対処法としては、なるべく多くの友人を作る。あまり面識の無い人に誘われたら、一人で会いに行かない。また、帰り道で二人きりになってしまうというケースを極力避ける。

繰り返しになりますが、ここでの議論が抑止力的な効果をあげていると僕は思います。白井さんが挙げてくれたケースを見て、自分の行動を改めて戒めることも、トラブルを未然に回避するよう注意することも出来ると思っています。

僕は毎月朗読会やなんかに参加していますが、詩人の集まりというのはかなり個性的な人格の集まりです。楽しい人もいれば不快な人もいる。セクハラなどとは別の人間関係でのトラブルもあります。人間同士だから好き嫌いもある。男と女が集まれば恋愛関係も生まれるし、そこから問題も出てくる。

それらをうまくやり過ごして機会を楽しむ方法は、制度ではなく、組織でもなく、会話することだと思います。みんなもっと話をしようぜ!

うまくまとまったね
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