2009 03/27 02:00
白井明大
しろうさん
>>252拝読いたしました。ごもっともなことです。心底、そう思います。
そして、そのうえで、申し上げなくてはならないと思うことがあります。
された人の声として、そういうことをなくしてほしい、という声もまたあるのです。
じぶんは言えない。でも、という声もあるのです。
しょっちゅうそういうことをする人(常習者という言い方も以後しません)がいた場合、
くりかえし同じことが起こります。
それを、ほうっておいていいのか?というのが、なやみです。
この人です、と名まえを挙げて注意を促すべきかどうか、そう簡単には答えが出ませんでした。
ですがやはり、
しょっちゅうそういうことをする人の名まえも、出すべきではないと、私は思います。
では、もし名まえを挙げないのであれば、どうしたら防げるのか、という問題が出てきます。
「そういうことをしょっちゅうする人がいるから、気をつけて」という一般的なよびかけで、
はたしてなくせるのか、ということです。
された人は、もちろん、こんな場で名まえを出されるなんて考えただけでも、ぞっとすることだと思います。本人の了承なくして、起こってはならないことです。
そして、しょっちゅうそういうことをする人を、ほうっておくわけにはいきません。
どういった手だてがあるのでしょうか。
そうしたことも含めて皆で考えたく、こうして書き込みをいたしております。
*
(付記)
北村さんが、散文として投稿してらっしゃる文章に、教えられること多々ありました。
ご覧になっている方もいらっしゃるかと思いますが、以下に張らせていただきます。
北村 守通「飲み会での調停【随想】」
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=181484
また、石川さんの
>>248のご発言、拝読いたしました。
とんだ失礼を申しました。
とても大事なことに感じました。
別サイトで、一般的なよびかけをすることになった際に、
あらためて石川さんのおっしゃっていることが必要になるのでは、と思いました。
今後ともご教示よろしくお願いいたします。