2008 11/13 18:29
小池房枝
こんにちは。神速レスが飛び交った突発性流星群のような昨晩でしたが、あらためましてno.67のかのっぴさん、合いの手ありがとうございました。no.63-65に連ねたことはあくまでも私の場合。それでもコメントを受け取るひとの気持ちが(一例としてでも)イメージできた、と仰っていただけて書いた甲斐がありました。きっと実際はもっともっと千差万別千変万化で、多分それがひとの心の動きというものでしょうから。
あんたレベル低すぎ!と思ってらっしゃる方もおいででしょうが、いやほんと古文、古文法、得手不得手以前に、そういうものに対する意識や自覚のない人間(この場合私)もいるのだ、いたのだ、ということをお伝えしたかった。最近の雑談スレッドで、「単なる文法の間違い」や「知識不足から来る勘違い」の指摘というレベルを問題にしているのではないよ。それらを指摘することはもちろん問題ないよ。そうじゃなくて、というお話が/も、何度かあったと思います。
でもそれこそ「単なる文法の間違い」や「知識不足から来る勘違い」を言われただけの時に、それらを言われただけなんだとすっとわかる書き手ばかりではないだろうと、人間まずは自分を基準にして考えてしまうものですから私などはずっとそれが気になっていたのでした。それがわからないと早くもそこからその指摘に対する単なる反発萎縮その他の世界になってしまいかねませんから。
「私」「私」という文章も見苦しいものですけど「それ」「それ」「そこ」というのも読み苦しいですね。すみません。ええと・・・。また/まだお付き合いくださったらうれしいです。かのっぴ様。みな様。